プラルトリラーがどうしても上手く弾けない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/22/jjviolin/54/9e/j/o1080108015449561809.jpg?caw=800)
まずはゆっくりと。
ミ゙ーー、シーー、ドレド、シーー
、
ドレドが三連符のようにゆっくり弾いて、その後スピードを上げて練習してました。
でも速く弾けないので、
ミ゙ーシードレドシ
となってしまう。
先生からは、
ミ゙ーシードーシー
のドの頭にレが一瞬入るように、3の指ではじく。
何回か試してみて、出来たような出来なかったような。
引き続きの特訓となりそうです。
イ長調の音階練習
1音ずつゆっくりの音階練習に加えて、短い音での音階練習も。
アルペジオは、前の音との音の重なりを意識して。
シューベルトの楽興の時
重音がまだまだ。
装飾音は素早く。
フィオッコのアレグロ
プラルトリラーは特訓へ。
曲の前半は滑らかに弾けてる。
しかし、中盤は1音ずつガシガシ弾いてしまっている、との指摘。
確かに、楽譜がまだ頭に入っていない中盤の箇所は、楽譜を見ながら1音ずつ弾いてしまい、その結果、曲としての滑らかさが全く無い状況でした。
ブラームスの子守歌
ビブラートが滑らかになった。
先生と二重奏を弾いて卒業となりました。
来月のアンサンブルの会は、新たにドボルザークの新世界より第2楽章、が加わる。
下校時刻の曲の箇所ですね。
再びG線上のアリアの練習も゙することに。