JJです。


先月6/22(金)、定期通院の際、主治医に記入をお願いしていた書類(特発性拡張型(うっ血型)心筋症 臨床調査個人票)が、


準備できているとの連絡を病院からもらったので、かみさんに受け取りにいってもらい、昨夜、申請書(更新)の必要事項を記入して、今日、かみさんに兵庫県の健康福祉事務所(保健所)に、提出に行ってもらっています。


暑いのに、住民票とって、保健所に行って・・・、かみさん、ありがとう。感謝です。mOm


ところで、私は、こういうお役所の書類って、書くのが大の苦手で。。。、というか、書類を書くために添付されている説明書を読むのが、ダメ?なんですよ。(泣


たとえば、申請書の記入欄に「患者負担区分」というのがあるんですが、これって前年度に支払った税金によって、「自己負担限度額」っていうのが変わってくるので、


自分が、どの自己負担額に該当するか?を、添付の説明書に書かれている「表」を使って、調べて、記入するんです。


たとえば、私なんかは、「G-②」というランクに該当するんだと、「説明書」の文章を辿りながら、「表」を見れば、わかるんですが


でも、この「表」にも「説明書」にも、「自己負担限度額」と書かれていても、「患者負担区分」という言葉は、どこにも載っていないんですよ。


おわかりいただけます?つまり・・


申請書では、「患者負担区分」という言葉を使っておきながら、


添付の説明書や表では、「自己負担限度額」という違う言葉を使っているんです。


(もしかしたら、どこかに、この二つの言葉を繋ぐ文言があるのかもしれませんが弱気w、少なくとも、「表」のあるページに、「患者負担区分」という言葉は、ないんです。)


申請書の「患者負担区分」という欄に、きっと「自己負担限度額」の表から読みとった「G-②」というランクを、書くんだろうなぁ・・・患者負担と自己負担、同じ意味だもんなぁ・・・と推測はするんですが


もし、間違っていたら、ただでさえ、現行の受給者証の期限に更新が、ギリギリのなのに、再提出なんかで、トラブったら、間に合わなくなる。。。


いらいら、いらいら、いらいら、いらいら


え~い!言葉の統一なんて、書類を書くときの、基礎の基礎やないかい!


お役所は、そういう書類の専門家やろ!も、ちっと、申請する側の立場にたって、仕事したらんかい!!!!!


と、大声で言えたらいいんですが、


性格的には、そういうイライラを、お腹に納めて、モンモンしちゃう質なので、公的な書類に記入するのって、ホント、苦手なんですね~。


今年は!昨年の申請書と個人票のコピーがあったので上記のあたり、迷わず書けて、スッキリです。


(実は、今年も、あぶなかったんです。 昨夜、昨年とったはずのコピーが、どうしても見つからず、改めて、説明書を読み直しながら、前回と同じ箇所に、詰まって、モンモンと苦しんでいたら、


かみさんが、コピーを見つけてくれて、助かったんです。


かみさん!感謝!!!


私は、学生時代から、参考書買って、安心しちゃうタイプで、コピーとって、安心して、どこに片づけたか?忘れちゃうんです。。。。)


とにもかくにも、書類を昨晩、書き上げて、今日、提出です。


ちなみに、昨年は、7月22日に提出していましたので、今年は、昨年より、少し早く、提出できることになります。