JJです。


さて、最近仕事が忙しくて、ブログに向かう時間が、少なくなっている私ですが、「継続は、チカラ!」ということで、頑張りたいと思います。mOm


ところで、今日は、ブロ友のparuさん に触発されての記事です。


paruさんは、拡張型心筋症になって7年目に突入!とのこと。


私も負けてられません(笑


2008年10月、拡張型心筋症と診断されてから、丸3年が過ぎ、この度、めでたく、4年生に進級することができました~♪♪♪


現在は、不整脈もなく、自覚症状もなく、


薬は、「アーチスト錠(βブロッカー)15mg/日」と

「ディオバン(ARBアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)80mg/日」のみ。


発症当時のEF=27%が、今はEF=55~60%。


デスクワークですが、発病前の会社の、発病前と同じ部署で、なんとか仕事できてます。


現状を維持して、医師に囓りついても・・・もとい、石に囓りついても、二人の娘を成人させなければ!!!


ただ、先天性か、拡張型心筋症で、心臓が肥大した影響か、わかんないんですけど、大動脈弁閉鎖不全症ということで、心臓の弁がちゃんと閉まらずに、どっくん、どっくんの度に、血液が”エキセントリック”に逆流しているらしいのですが(カルテにそう書かれていました叫び


でも、これも今のところ、自覚症状は、特にありません。


普通に生活できて、普通に働けて・・・


ありがたいことです。


拡張型心筋症と診断されて、将来への不安を感じている方!


私のように、内服薬で安定する場合も、多くありますので、どうか、希望を持ってくださいね♪


私が今飲んでる薬(βブロッカー、ARB)が、25~30年くらい前から使われるにようになって、予後が劇的に改善されたんですから。


詳しくは、以下の過去記事をどうぞ♪DCMの生存率記事に物申す!


4年生として、自分の体験を綴ったりしている私も、発症当時は、精神的にかなり追い込まれていました。


将来への不安で押しつぶされそうで、じっとしていられなくて、ネットの中で、発病後も、長く頑張ってらっしゃる方を、探したりしました。


4年生では、まだまだ、みなさんの希望には、なれないですけど、一緒に歩んでいくことは、できると思います。


勇気と希望をもって、立ち向かっていきましょうね♪