おーちゃんです。

今回は「お金をいただくこと」について

お話ししたいと思います。

 

昨日、いまコンサルティング業務で

契約している会社様との打ち合わせを

してきました。

 

9月に衛生管理の第三者審査があるので

それに向けての準備と資料の作成を

主に行っています。

 

打ち合わせの前にコンサルティング代金を

手渡しで頂戴したのですが、

「お金をいただくこと」に対し

サラリーマン時代と自分の感覚が

全く違っていることに改めて気づきました。

 

サラリーマン時代は月給制でしたが

残業代を加味すると実際には

「給料=どれくらいの時間働いたか」という

認識だったと思います。

 

いま開業前のフリーランスの立場で考えると

「お金=信用度」であり、

信用してもらうためには

お客様のお困りごとに役立つ必要があります。

 

それは社労士登録をして開業した後でも同じで

「サービス業」としてお客様の要望に応え、

時にはお客様が気づいていないニーズを掘り起こし

日々信用を重ねていく必要があります。

 

サービス業ではありますが、

同時に「士業」でもありますので

お客様が法律上に抵触することを希望される場合は

はっきりと「NO!」とお伝えし

お互いに信用・信頼できる関係性を

築いていきたいとも考えます。

 

開業まもなくは資金も少なく

サービス内容や価格設定が

どうしてもビジネス優先になりがちです。

 

開業準備中のこのタイミングで

ひとりでも多くの経営者の方にお会いし、

「お客様が何に困っていて何を求めているのか」を

学びたいと思います。

 

お客様のお役に立つことで信用・信頼をいだだき

その結果として「お金をいただく」ことを目標に、

今後も活動していきたいです。

 

 

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おーちゃんです。

今回は「社労士合格に必要な時間の内訳」を

テーマにお話しします。

 

「社労士試験 合格 勉強時間」というキーワードで検索すると、

【 800~1000時間 】という結果が出てきます。

 

そのサイトのほとんどが比較サイトや予備校であり、

本当に参考になるものはありません。

 

そこで今回は私の経験を元に

【 800時間 】の内訳を紐解いていきたいと思います。

 

説明するにあたって、まず以前ブログでご紹介した

「フェーズ別学習」について振り返ります。

 

初学者の方が合格を目指し、勉強する場合

その過程は3つの段階に分けることができます。

 

①全科目を1周し全体を把握する

②テキストと過去問を周回し正答率95%以上を目指す(インプット)

③過去の本試験や模試で合格基準点以上を目指す(アウトプット)

 

ここで私の昨年の8カ月の勉強時間【823時間】を

各フェーズ毎にみていきます。

 

① 260時間 (1~3月)WEB講義、過去問2周

② 232時間 (4~6月)横断・法改正・白書、過去問4周

③ 331時間 (7、8月)模試復習、弱点克服、過去問3周

 

このような内訳となりました。

 

私の場合は過去問を正答率95~98%まで仕上げましたが、

それまでに450時間くらいかかっています。

※過去問は10年分の一問一答式問題集(予備校テキスト)

 

①のフェーズについては、WEB講義の視聴にかかった時間が

大半ですが、基本的に1.5倍速で視聴し、

1周目にかかる時間を短縮しました。

過去問についても理解が浅いので1周目はかなり時間がかかりました。

※最終的には過去問は1周目の半分以下で回せるようになります

 

②では、全科目の横断学習と法改正と白書対策を1周ずつ回し、

あとはテキストと過去問の周回を4周しました。

過去問4周目くらいで全科目正答率90%を超えるようになり、

5、6周目はテキストを注視し理解を深めることを心がけました。

 

繰り返し周回しているため、

勉強したことが記憶に残っており

この時期がいちばん分かることが増え

毎日楽しく勉強できていたことを覚えています。

※過去問は大体3週間サイクルで回しました

 前回より1カ月以上経つと結構忘れています

 

③では、模試の復習をメインに横断学習に力を入れました。

コピー用紙勉強法を使って、よく理解できていないテーマについて

冊子を作り、弱点箇所の克服を目指しました。

この冊子は本試験の前日と当日の復習用にも役立ってくれました。

 

7、8月は新しいテキストには手を出さず、

 ・予備校のテキスト、過去問

 ・模試の復習

 ・横断学習

 ・法改正、白書対策 など

今まで使ってきた教材で、ただひたすら学習しました。

 

最終的に③のフェーズに331時間かけましたが、

時間があればもっともっと勉強していたと思います。

 

ひとつ言えるのは、

「過去問をマスターしてからが勝負だ!」

ということです。

 

本試験前のゴールがない日々の中で、

模試と前年の本試験の問題で合格基準点以上を

とることを目標に学習に励みました。

 

ひとこと800時間というのは簡単ですが、

「それがどういう内訳で、

 どのようなことをしたのか教えてほしい!」

という疑問を持たれている方は多いと思います。

 

今回のブログが社労士試験を挑戦される方に

少しでもお役に立てたら嬉しい限りです。

 

連休もあとわずか。

毎日の勉強がんばってください!

 

 

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おーちゃんです。

 

ちょうどLEC東京リーガルマインドさんの

模試が現在受付中だったので、

今回はLECの模試についてお話しします。

 

前回のブログでもご紹介しましたが、

LECの模試は社労士試験に初挑戦される方には

必須の模試です。

 

ストレートな内容を聞いてくる問題が多いため

基礎固めに丁度良く、回数も全4回あり、

さらにまとめて受けると安くなるのも

ポイントのひとつです。

※初めて利用の方にはさらに割引があるようです

 

「難しすぎる問題は要らない。こだわりの”本試験レベル”」

というキャッチコピーの通り、

過去問をマスターしていればある程度得点できます。

 

ただ、私の実感では本試験はLECよりも難しいため、

他の模試と組み合わせて受験することをおすすめします。

 

(参考)模試の難易度レベル

 LEC < TAC ≒ 本試験

 本試験はTACに近い応用力を問う設問が多い

 

LECの模試の実施日程は下記の通りです。

①第1回 5/26~5/28

②第2回 6/23~6/25

③第3回 7/28~7/30

④ファイナル 8/4~8/6

 

会場受験と自宅受験が選択できますが、

自宅受験の場合は、

受験期間を上記より長く設定できるので

自分のスケジュールに合わせて選びましょう。

 

また、LECにはスコアオンラインがあり

模試の結果を問題別に分析することができます。

全体の解答率が分かるので自分の弱点を

可視化することができ自己分析に役立ちます。

 

第1回までに過去問を仕上げるのは

初挑戦の場合、時間的に難しいと思いますが

模試の問題は後々復習で使えるので

とりあえず申し込んでおくことをおすすめします。

 

模試を復習することで、

①選択式対策となる

②白書対策となる

③法改正対策となる

などの学習効果が期待できます。

 

私も労一・社一は模試の復習おかげで

得点することができました。

 

何より模試のいちばんの利点は、

「本試験と同じ形式・時間配分で受験できること」

 

模試の復習を通して、

本試験の形式での問題の解き方や

時間配分に慣れておけば、

当日緊張でパニックになることなく

存分に実力を発揮できます。

 

模試には得点を上げるだけではなく、

そういった別の側面での利点もあります。

この効果を最大限に発揮するために

模試の復習をする際には

自宅でもきちんと本試験通りの時間帯で

実施されることをおすすめします。

 

適度な緊張感を持って望むことで

体に本試験のリズムを覚えさせることができ

当日パニックになるリスクが軽減されます。

 

来月より本格的に各社の模試がはじまります。

上手く模試を活用して、

今年の合格を勝ち取りましょう!

 

 

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おーちゃんです。

今回は「暗記型学習と理解型学習の違い」を

テーマにご説明します。

 

本題に入る前に、

昨年の社労士試験で起きた大きな事件を

話しておきたいと思います。

 

社労士試験の学習は以前より、

「暗記型か理解型か」という論争が

繰り広げられてきました。

 

そんな中、昨年の本試験で大きな事件が起こりました。

 

雇用保険法の「所定給付日数」の表が問題文に

与えられたのです。


このことは、

「社労士試験が確実に理解型にシフトしている!」

 

という事実を明確にしました。

 

社労士試験は年々難しくなってきており、

応用力が問われるひねった問題が増え

特に選択式では判例の主旨を理解している前提で

問題の前後関係から解答を導き出す設問が多くなっています。

 

そんな状況において、「暗記型学習」では

得点することができません。

 

過去問と論点は同じだけど、言い回しが違う出題をされてしまうと

途端に頭が真っ白になってしまいます。

 

なおさら暗記した内容がそのまま問題に書かれているような

状況では、暗記だけでは到底太刀打ちできません。

 

そこで私は、社労士試験における

理解型学習の必要性を訴えます。

 

社労士試験において、

私が最後まで暗記に頼らざるを得なかったものは

下記のものだけでした。

①雇用 所定給付日数

②徴収 延納

③健保 高額療養費

④厚年 特別支給老齢年金、特例、免除

 

上記以外は「反復」して学習するうちに

自然に身に付き、必要な時に記憶から引き出せる

状態にありました。

 

問題文を読むと、自然にその論点における

周辺情報が思い出され正しい解答に

導いてくれる。

 

これが理解型学習の強みであり、

最大の利点です。

 

理解型学習は、学習した内容を

記憶に定着化する必要がありますが、

これは脳の記憶システムを意識すると

効果的に行うことができます。

 

人間の脳の記憶システムには、

2種類あり「短期記憶」と「長期記憶」があります。

前者はその場では覚えやすいですがそのほとんどを

忘れてしまいます。

後者は重要な事柄を記憶していて忘れにくい仕組みに

なっています。

 

短期記憶も完全に忘れているわけではなく

勉強をした痕跡は残っており、

「反復」して学習することで

脳が「これは重要な情報だ」と認識し

長期記憶として忘れにくくなる可能性があります。

 

つまり、理解型学習には「反復」が欠かせないといえます。

 

遠回りかもしれませんが、一歩ずつ繰り返し学ぶことが

合格への一番の近道となります。

 

5月がいちばん得点が上がらず苦しい時期だと思います。

今のこの反復学習は決して無駄な努力にはなりません。

 

本試験まで約4カ月、ひとつひとつ目標を達成して

合格目指して頑張っていきましょう!

 

 

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おーちゃんです。

今回は「社労士試験一発合格!勉強法」の第1要素、

「計画と目標設定」についてお話しします。

 

『あなたは何のために勉強しているのですか?』

 

こう尋ねられたら何と答えますか?

 

「絶対に合格したいから」

「合格し独立して成功したいから」

 

答えは人によって様々だと思います。

その思いが日々の勉強のエネルギーとなり

強ければ強いほど集中力が増します。

 

「勉強に集中できない」という人は

ご自身の中に「思い」を持っていますか?

持っているのと持っていないのでは

勉強の効率が格段に違います。

 

以下にご紹介する方法で、

ぜひ、ご自身の内に秘めた「思い」に気づき

日々の勉強に役立ててください。

 

まず、「自分は何を目的に勉強しているのか」を

考えてみましょう。

 

参考までに私が昨年社労士試験を受けた際の目標を

書きます。

 

第1目標「800時間以上勉強し、初挑戦で合格する」

第2目標「合格後、社労士登録し開業する」

第3目標「開業1年で目標売上金額を達成する」

 

私は受験勉強スタートから1年、3年の計画を立てて

勉強に挑みました。

後々考えてみると、「社労士で開業し成功するため」に

勉強していたといえます。

 

その「思い」があったからこそ、

得点が上がらずに辛かった5月も

模試の点数がとれずにショックを受けた6月も

心が折れずにもがき苦しみながらも

走り抜けることができました。

 

もし、そのときの自分に「思い」がなかったら

「点数が取れないから今年の受験は見送ろう」とか、

「勉強以外のことで忙しいから来年にしよう」などと

挑戦を後回しにしていたと思います。

 

自分の「思い」つまり目的がなければ、

「~だからやめておこう」という原因思考に陥り

ネガティブな思考が生まれやすくなります。

 

自分自身に目的があれば、

「今のこの感情は得点できない状況からくるものであって、

その状況を打破するにはどうしたらいいのか」という

ポジティブな思考が自然に生まれてきます。

 

自分が自身の目的に気づくために、

下記の2点を実践することをおすすめします。

 

1.「自分は何のために勉強するのか」を振り返る

2.1年、3年の計画を立て具体的目標を設定する

 

この目的、つまりあなた自身の「思い」は

日々の勉強でのエネルギーの源となり、

ブレない大きな柱となってくれます。

 

連休中のこのタイミングで一度ゆっくり

ご自身の「思い」を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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