前にテレビで紹介されてた降田天さんの「女王はかえらない」が文庫になっていたので早速読みました!

伏線が張り巡らされたという煽り文句にすごくどきどきして読み始めました。途中まで正直、普通にスクールカーストをテーマにした話としか感じていませんでしたが、1行で全てそれまでみていたものががらりと変化した時、ああ!と思いました。

でもそれだけでは終わらず、後半は驚きの連続でした。個人的には最後を綺麗にまとめてしまわない、物悲しさを感じさせるラストが好きだと感じました。

結末に意外性のある本の、作者に騙された!と感じる瞬間がやっぱり好きです(。-∀-)