おはようございます、のりたまです
今朝も課題のディクテーションに挑戦。
ようやく、「???」だった場所が埋まりました
【5月29日の英語学習】
◇英語学校課題
◇ロイヤル英文法
◇瞬間英作文(英語塾課題を使って)
◇TIME誌 モディ首相の記事
来月早々、うちの会社に製品を売り込みたいというお客様が2人、海外からいらっしゃることになりました。
2人共女性で、1人は社長、もう1人は部長クラス。
東南アジアって、女性経営者が本当に多いですよね
で、こちらは、いつもの「えー、あー、でぃすいずー・・・あー」の私の上司(部長)と、今回は若手の男性社員も一緒に同席することに。
その若手社員は先月から、私が通っていた英語塾に通い始めたのですが、クラス分けテストでかなり初心者のレベルと判定されたことと、英語習得に対して本人があまり焦っていない様子なので・・・どうかな
そもそも、海外担当の営業マンとして対応するのに英語ができないって、とっても問題だと思うのですが、前述の部長は相変わらず、英語を何とかしなくてはという気持ちは全くないようです。
一応、自らの経験を元に、「海外の人は、日本のビジネスマンが英語ができないことにびっくりすると思うから、(→本当はバカにされるんだけど)、英語での対応を頑張ろうね」と若手社員に伝えたところ、
「え? あっちが日本に来るんだから、『日本語で話せよ!』って言えばいいじゃないですか」
と、まさかの発言にびっくり。
若いのに、何で頭がバブル時代なのかしら・・・。
とっくに「強いニッポン」の時代なんて過ぎ去っているというのに。
ドイツ人やタイ人だって、地元の人と話す時は自国語だけど、ビジネスでは皆英語を話すよ、世界中で商売するために英語を学習して使い分けているんだよ、と説明してみましたが、あんまりわかってくれないようで
彼女達の来日で、少しでもそれを感じてくれたらいいんだけど・・・。
売り込みに来るのは、自社製品とはちょっと違った分野の製品なので、今から単語や表現等々、しっかり準備をしようと思います