デートの翌日、レンタル彼女のレン子さんからラインが届きました。利用のお礼とデート中に話しをした趣味の話しの続きが書いてありました。


事務所に所属しているとは言え、若い女性からのラインは、なんだか嬉しいですね。


営業だと思えばいいのでしょうけれど、ラインをしても収入にならないのは気の毒なので、事務連絡以外しなくていいと言っておいたのですが、やはりもらえば嬉しいです。(ええ、分かっています。もう手玉に取られているチョロいシローです💦)




レン子さんと会う前は、J活が始まってしまったことだし、その前に予約してしまったので仕方なくデートするという感じでした。

しかし、経験してみないと分からないことは少なからずあるもので、二ヶ月に一度くらいならJ活とは別枠で会ってもいいかなと思い始めています。


もっと彼女のことが知りたくなっています。レンタル彼女にジジイが想いを寄せても仕方ないのですけれどね。(このブログの読者は、八割近くが女性ですので、きっとキモいと思われてるだろうなガーン


レン子さんからのラインに返信はしましたが、こちらからはラインはしないと伝えてあります。

無料サービスを要求するようで嫌だったからです。

ですので、完全に受け身の私は、レン子さんからの次のラインを心待ちにしているのです。




この記事は、↑ここで終わるはずだったのですが、記事を書いている最中にまたレン子さんからラインが届きました。

私の返信の中にツボった箇所があったようで、そのことと「また会えるといいな」と書いてありました。


これは営業ですな。と、冷静に分析する自分と、もう一度会いたいな、という少し熱くなる自分。

キャバ嬢からライン貰った時ってこんな感じなのですかね?(夜のお店には何十年も行っていません)


茶飯のPJさんと比較したら(完全に客の立場なので)気を使わなくていい分、楽かなとは思います。ただ、茶飯崩しならぬレンかの崩しをする元気は今の私にはありません。・・・否、元気を出すべきなのかな?千々に思い乱れているお馬鹿なジジイです。