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J 's CLUB

音楽大好き、ミーハーの気まぐれBlog

ブログをずっと更新してませんでした・・・(^^;


最近、忙しかったと言えば、まぁそうなんですけどね。


PC離れというよりか、JYJとちょっと距離を置いていたというか


まぁ、彼等が休憩に入っちゃったんで仕事に専念してましたw



我が家は、長年連れ添った「にゃーくん」とお別れし


もう猫にゃんは飼うのをやめようかとも思ってたんですけどね


ペットレス症候群っていうんですか?


娘が、悲しみのあまり眠れず毎日泣いていましたんで


思い切って、新しいメンバーを投入しましたにゃん。





J 's CLUB-レオ1

J 's CLUB-レオ2



えぇ、えぇ じゅんちゃんち と ちょっと似たり寄ったりですね・・・



へへへ・・・・



スコティッシュフォールドですにゃんо(ж>▽<)y ☆


ちょっと毛並みが長いんですけどね 



なまえですか?


へへへ・・・


いただきました





レオ!       




γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ




我が家の末っ子ですにゃん。



よろしゅーおねがいします (`・ω・´)ゞ




それでは、





来年も いろいろ  たまに? 書いていきますんで



のぞいてみてくださいませ^^




みなさんにとって 2012年が 素敵な年になりますように *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆










バルセロナ ~ ベルリンと 無事にヨーロッパ公演が終わり

ホッと一息ですね^^


もうアジアのみならず、世界のJYJへとステップアップ。


去年のアメリカ公演の時は、初めてだったこともあり

いろんなアクシデントもありましたよね。

私なんてただのファンですが、まるで母親のように

毎日無事を祈るばかりだったような・・・(^▽^;)


日本公演は、違う障害でまだスムーズに行かないことが多いですが

他はもう、問題ないかと。


そうですね・・・・


これは私の個人的考えですが

前向きにとらえると、

韓国国内での身動きが取れないような大きな圧力

海外では、第二の故郷日本における活動が自由にできないという

二つの大きな障害が立ちはだかった。

それによって、彼等はますます世界へ羽ばたく結果になったような気もします。


心が折れそうになっても、冷静を保ち

そして情熱を傾ける音楽を作り出し

強く強くなっていく彼等を、

揺るがない韓国&日本のファンが

力強くバックアップする。


そんな時期なんでしょうね^^





いろいろな動画が上がっていますが、EBAKoreaさんからお借りしてきました。


XIAH Wonderland さん ( http://usappiable.blog99.fc2.com/ )

から 訳をお借りしてきました。


ジュンスが、ベルリン公演前日に受けたインタビューです。

こういうインタビューをジュンスが単独で受けるのって

私が知らないだけでしょうか? とても珍しいなと思いました。


相変わらず謙虚で ますます応援したくなりますね。






ーKPOP人気ヨーロッパでも驚くほどですが今はいくつかのチームでの合同公演ではなくて単独公演でヨーロッパ攻略にでるほどです。
ベルリン公演一日前にしたJYJキムジュンス氏とベルリン現地と電話をつないて所感を聞いてみました。

ージュンス氏こんにちは。

JS:はい。こんにちは。

ー今午後11時が過ぎたとこですね。


JS:はい、あ、こんにちは。ここは午前です。

ーそうですね、ベルリン公演を一日前にしてますが気分はどうですか?あがってますか?

JS:あがるというよりときめいていますし、まずスペインバルセロナで一回した経験がありますのでそんな緊張感やときめきが続いているようです。もっと素晴らしい公演をするために準備をしっかりとしています。


ースペインの公演の話をたくさん聞きました。ファンの反応が熱くてダンスをいつもより激烈だったという話も聞きましたが

JS:(笑)

ー直接ヨーロッパファンに会って反応はどうでしたか?


JS:たくさん観光とかできなかったのですがちょっと歩いてみたら思ったよりたくさんのヨーロッパファンの方が気がついてくださって驚いたし、スペインが情熱的な国だったので情熱的でとても反応がそうだったようです。僕たちが一生懸命したというよりかはその方たちが僕たちの持っている力以上のものを引き出してくれたのではないかという思いをしました。


ー謙遜して話されますね。

JS:(笑)


ー海外公演は稀なことではないですが特にスペインとドイツを選んだ理由は?


JS:特別な理由よりは、地理的なスペインが西ヨーロッパを網羅しているしドイツを中心に東ヨーロッパや北ヨーロッパのファンたちが集まれるように配慮した点もあってKPOPがまだ届いていない国に行くことが僕たちが第一歩を踏むのも意味があるのではと思ってそんな部分の影響が大きかったです。


ー単独公演がやさしいことではないと思うのですが

JS:ヨーロッパでぼくたちJYJが旅行でもいったことのない国でしたし初めていく国に僕たちの名前を単独でかけて公演を持つこと自体が僕たちも心配が多かったのですがあまりにも多くのファンが来てくださってその点感謝申し上げてこれからもヨーロッパファンたちに会う機会を作らなくてはという思いを持つようになりました。

ー言論でも良かったという話がたくさん出ていますがヨーロッパの人たちはどうしてKPOPが好きになるのでしょうか?

JS:まずは韓国の歌手の方の音楽が発展していてとても好きだからではないかと。。歌手たちの音楽がいいからヨーロッパで反応があるのではと思うしあわせて韓国の歌手たちは親近感があるのでSNSを通してそんな部分にとっても波及効果があったのではと思います。


ー音楽が好きというのは当然のことですが好きになってもらうということが大変なことではないですか?
なによりも音楽を通して韓国をヨーロッパ人に広く知らせるという点で自負心も大きかったのではないですか?


JS:自負心も大きいですが責任感も重くなるし考えをいろいろするようにまります。僕たちが何かをするとき果たして僕たちの国に害になることではないかと先に考えることになるのですがそこから準備して、僕たちの舞台をすることができこの機会を通して韓国文化を知らせることができるならそれよりもいいことはないとおもって一生懸命してます。


ータイ公演もあったし日本公演もあったし各国で好きな音楽の嗜好が違うと思いますが。



JS:音楽はその国によって違うといえますが、KPOPというジャンルが分離したようですがたくさんの愛を受けているではないですか?その点を見るときに僕たちの国音楽が他の国の音楽とはまた違って力があるのではないか、それを愛してくれて聞いてくださるファンがもっといい音楽を作るようにさせてくれるという循環が続いているのではないかと

ーKPOP人気が世界的だという話も出ていますが実感していますか?

JS:さっきも話したように僕のことを気がついてくれるとか、昨日も通りを歩いていると僕たちJYJのポスターがたくさんあるとか、考えているより僕たちに気がついてくれるので本当に不思議で気持ちがいいですね。恥ずかしくないように僕たちがいい姿が見せられるように努力しなくては。


ージュンス氏だけではなく他のメンバーと話すると思うのですが僕たちここまで上がってきたという話もするのですか?

JS:あ~、それよりももっと新しい文化に接する機会であり、新しい歩みをすることが、できるなにかぼくたちアジアだけにいれば安全だったかもしれないけど、僕たちがもう一度なにかしたいという欲望とか情熱が生まれることができたきっかけになったし、JYJ活動でみなさんに素晴らしい姿を見せたいという力や刺激をもらったようです。だから僕たちがヨーロッパ進出を通して、僕たちの国の音楽を知らせるのもいいけれども、僕たちが音楽的な刺激や一生懸命しなくてはという思いにさせてくれたようです。

ー以降どんな計画を持っていますか?


JS:今年はヨーロッパツアーを終わりにちょっとした休息期を持つのではと思います。言葉では休息ですが、来年に備える準備過程だともいけますし、僕たち各自の個人活動やヨーロッパを回りながら僕たちの曲をまだかけていないので、次のアルバムや次の歩みのために曲作業もする予定ですし、僕たちがまたリフレッシュすることのできる時間を持つ予定です。


ーこれからも世界を抱くJYJ,
キムジュンス氏になってくださるようお願いします。

ありがとうございます。


JS:ありがとうございます。


J 's CLUB-JJ


なにやら、ジェジュンがイタリアの雑誌に写真掲載されて


(MIROTICの時のだけどね~)


「最高にハンサムな男たち」 って書かれてて


映画 『トワイライト』 の エドワード (はい!吸血鬼ですけどね、^^;)


彼と比較対決されてましたっ!



ふふ~ん ジェジュンがヨーロッパでさらに個人的にも


活躍しそうな予感でございますね~~~~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


なんか、勝手に身内的に喜んでいるワタシですが wwww



え!?フランスの雑誌にもでたんですかっ!!!!!!



おもわずニンマリ ( ̄▽+ ̄*)



ベルリン公演も無事に終了し、今後の活躍がさらに楽しみになりましたね^^



JYJ、ドイツの先端13カ国のツアー大長征仕上げ.."JYJだからできる"


翻訳機使用


[OSEN =チェナヨン記者]"行かないで!愛してる! JYJ"

グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が、スペインに続いてドイツを受けていた。

ドイツベルリン時刻で6日午後9時のテンポドローム(TEMPODROM)、会場には3000以上のファンがアンコールを絶賛する声でいっぱいだった。

ドイツのベルリンはもちろんのこと、オランダ、フィンランド、スウェーデンなどの北欧、ポーランド、ロシアなどの東ヨーロッパ、さらにフランス、ギリシャからまで全欧州地域で集まってきたヨーロッパ人たちは、正確な韓国語発音で2時間ずっとJYJの音楽に応じて呼び、"愛しているJYJ "を叫んでアンコールを待っていた。

JYJはこの日二時間の間に15曲をプレゼントして韓国の歌手としては初めてスペインの単独公演に成功したのに続き、ドイツ公演を盛況裏に終えてヨーロッパツアーを終えた。

ベルリンの現地の反応は熱かった。すでに昨年10月にチケットオープンをするとすぐ、サーバーダウンや即日完売を記録して期待感を与えた都市であるだけに公演4時間前から集まり、すべてのファンの列が会場を囲み包む珍しい風景を演出した。

公演主催側は"スペインのように公演日の前日から前の座席を占有しようとするファンたちのテントで野宿があった。ドイツのポップ歌手に熱狂することが珍しいが今回のJYJの公演は、異例的なことが行われたようだ"と話した。

JYJも情熱的な応援で最高のステージを披露した。ワールドワイドのアルバムのタイトルである"MT(EMPTY)"と"エイゴル(Ayyy girl)"で、派手な振付とライブを披露したJYJは、今回の韓国語アルバムのタイトル曲"のヘブン(In heaven)"と"ゲットアウト(Get out)"で爆発的な歌唱力を披露して、ヨーロッパのファンに感動をプレゼントした。

JYJは、"本当に来てと思ったら、ドイツにやっと来て皆さんに会えて幸せだ。ドイツ料理が本当においしいとなり公園も良かった"と語った。特に、メンバーのジュンスは、"普段から父のように思っていたミュージカルモーツァルト、エリザベートの作曲家シルバースターベイ(Sylvester Levay)の国であるドイツに来るようになって本当に嬉しい。皆さんに受けたがありがたいのエネルギーで、来年にさらに跳躍するJYJになる"と所感を明らかにした。

公演が終わった後、一部のファンの涙を流したし、別のファンは、公演会場の前にヅルロソソJYJの代表曲を歌って惜しんだ。

ドイツの17歳のイザベル(Isabelle)は、"JYJの音楽のために韓国がとても良くなり、熱心に韓国語を学んでいる。三人の歌を直接聞くと、その感動が大きい。"と語った。

ポーランドから来たヤゴダ(Yagoda)は、"JYJに来てくれて本当に感謝の気持ちを伝えたい。そして、驚くべき経験だったし、最高の公演だった。必ずまたワダルラ"と話した。スウェーデンから来たAnaは、"ドイツ語しているメンバーたちがとても可愛かったのヨーロッパへの愛情を感じることができて良かった。踊りもよく追考歌もお上手でとてもハンサムでいい"と話した。

JYJのヨーロッパ公演は、2011年に10都市のワールドツアーの後、少し不慣れな新しい町でJYJの音楽を知ってもらおうとする勇気と挑戦だったので、意味を持つ。

シジェスエンターテイメントのペクチャンジュ代表は"まだヨーロッパにはK - POPマニア層が形成されたほどだ。しかし、JYJのため小規模なモラいっても正式な単独公演を行うことができると思う"と"期待以上に見せてくださった、欧州のファンの情熱と応援に感謝し、来年のワールドツアー時に、必ず、再公演を推進する"と述べた。

一方、JYJは、今回の公演を最後に2011年に13都市のワールドツアーの大長征を終えた。 JYJは、"北米とアメリカを含むアジアとヨーロッパを結ぶ意味のある成果であった。 12月は各自休息を取って音楽作業に没頭する予定であり、真のワールドツアーを強固にするための努力を続けていく予定だ"と明らかにした。


2011-11-07 10:25

nyc@osen.co.kr


<出処: http://news.nate.com/view/20111107n06688  >