パク・ミョンス、入隊を控えたBTS(防弾少年団) ジンを応援…番組共演後のエピソードも語る「縁を大切にする良い友達」



画像はKstyleのTwitterから(元はパクミョンスのインスタから)




「ラジオショー」のパク・ミョンスが、BTS(防弾少年団)のジンの軍服務を応援した。

韓国で11月12日に放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」では、「11時、私の故郷」コーナーを通じて、リスナーとコミュニケーションする時間が設けられた。

この日、パク・ミョンスはジンのファンだというリスナーと会話した。

リスナーは、パク・ミョンスが持っているジンの電話番号を教えてくださいという冗談を言いながら、「歌に惚れてファンになった。シルバーボイスというニックネームがあり、星屑を撒くように歌を歌ってくれる」とジンへの想いを話した。

これに対して、パク・ミョンスは「初めて話すが、YouTubeチャンネル『ハルミョンス』の録画後に電話した際、ジンは電話に出なかった。あまりにも忙しいから。ところが後で連絡が来て、ARMY(ファンの名称)が大好きで『ハルミョンス』に出演して、とても良かったと話してくれた」と伝えた。

彼は「縁を簡単に捨てる友達ではない。縁を大切にする良い友達だ」と付け加えた。

続けて、リスナーはジンへの気持ちを盛り込んだ手紙を送った。「軍隊も元気に行ってきてほしい」というコメントに、パク・ミョンスは「元気に軍服務を行って帰ってくることが一番重要だと思う。素敵な男性として、良い歌で戻ってくると信じている」と付け加えた。


by Newsen





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