チョ・ジェヒョン&ユン・ウネ&ムン・ソリ、監督としてBIFFに参加
俳優チョ・ジェヒョンとユン・ウネ、ムン・ソリが、監督として“第20回釜山国際映画祭(BIFF)”を訪ねる。
釜山国際映画祭の組織委員会は、25日午後4時“第20回釜山国際映画祭”の公式記者会見を開き、今年の上映作品と招待ゲストを公開した。
特に、俳優チョ・ジェヒョン、ユン・ウネ、ムン・ソリの演出作品が招待され、目を引いた。チョ・ジェヒョンの演出デビュー作品である『ひとりで休暇(原題)』は、“韓国映画の今日-パノラマ”セクションに招待された。
短編映画であるユン・ウネの『レッドアイ(原題)』、ムン・ソリの『最高の監督(原題)』は、“ワイドアングル”の短編ショーケース部門にそれぞれ招待された。ユン・ウネは2012年にも短編映画『編み物』で“第17回釜山国際映画祭”に招待されたことがある。ムン・ソリも、3番目の短編映画でまた釜山映画祭を訪ねる。
来る10月1日から10日まで10日間開催される今年の映画祭には、75カ国の304編の映画が招待された。
『レッドアイ(原題)』知らなんだ~

記事&画像はSTAR NEWSからお借りしました~m(_ _)m