昨年末から上映されていましたが中々タイミングが合わなかったのですがやっと観てきました。


感動でした~グッド!



解説…映画・comからお借りしています~m(_ _)m

アカデミー賞にノミネートされ、日本でもミニシアターで大ヒットを記録した「リトル・ダンサー」のミュージカル版で、2005年に英ロンドンで初演されて以降、世界各国で1000万人以上を動員、09年トニー賞ではミュージカル作品賞ほか10部門を受賞した「ビリー・エリオット・ザ・ミュージカル」の舞台を収録し、映画館で上映する映像作品。1984年、ストライキに揺れるイギリスの炭鉱町。11歳の少年ビリーは、息子に強い人間になってほしいという父親の願いから、ボクシング教室に通っているが、なかなか上達しない。そんなある日、偶然目にしたクラシックバレエに興味を持ったビリーは、父親に内緒でバレエを習い始めるが……。





ストーリーも、曲も素晴らしいです。


笑いあり、涙あり、盛り上がりありです。


最後に、歴代ビリー 大集合は圧巻でした。


そしてこの子役ちゃんは素晴らしい~ドンッ


長い出番を息も上がらずに(上がっているかもだけど)出ずっぱり~パンチ!


それだけでも凄いのに…バレーもタップも素晴らしい~DASH!


一見の価値あり~  あはは。


男子のバレーもなかなかですよ~ラブラブ!



物語は…

映画『リトル・ダンサー』、ミュージカル『ビリー・エリオット』の舞台は1984年にさかのぼります。
その背景は、当時、鉄の女と呼ばれたサッチャー政権が炭鉱を民営化し、20か所の炭鉱を閉鎖すると発表し、それに反発した労働者がストライキを起こしました。それは、死者も出てしまうような大きな紛争でした。
11歳のビリーは炭鉱町に住み、父親や兄は炭鉱労働者。彼らがストライキに頻繁に参加するなか、ビリーはバレエに没頭します。
母を亡くし、”男はこうするべき”と一方的に考えを押しつけてくる父と兄の下、感情を踊りで表現することで、ストライキからくる家庭内の緊張、母を亡くした悲しみを和らげていく。
そんなビリーを今回演じるのは エリオット・ハンナ。
彼の素晴らしい演技をお楽しみに!



ミュージカルになった背景は…

2000年に公開された「リトル・ダンサー」をミュージカル化した「ビリー・エリオット」。
監督のスティーブン・ダルドリーは当初、ヒットしないだろうと想いながらカンヌ映画祭に出品。しかし、大反響を巻き起こしました。
そこに作品を鑑賞し、感銘を受けた男がいたのです。
その男は監督にミュージカル化を提案しました。
その男とは音楽界の巨匠、エルトン・ジョンだったのです!
曲もほとんど彼が手掛けているというから、これは「ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー」、必見です!!



↑↑ FBからお借りしています~m(_ _)m



余談…エルトン・ジョンさん

昔シドニーに住んでいた時お友達が彼と同じマンションに住んでいました。彼は世界中にお家を持っていたのね~グッド!
管理費がわたくしの住んでいた家の一か月のお家賃以上だったのを思い出しましたよ~あはは。

あぁわたくしのお友達は英会話教室で知り合った日本人の大金持ちの未亡人の方でした。後に30才も若いオーストラリアのイケメン君と結婚しましたね~ドキドキ
人生いろいろですよ~☆  

わたくし他の者たちはロビーでエルトン・ジョンさんを待ち伏せしたものです。

まぁ一度もお会いできませんでしたけど

あはは。


わたくしの遠ーい昔の懐かしい思い出~  あはは。






そしてこの映画はロンドンのヴィクトリア パレス シアターでの公演を映像に収めて全世界で


公開しているものなのです。


ロンドンに行けたらな~  あはは。





少しだけYouTubeからもお借りしてきました~m(_ _)m



まず予告編…










初代ビリーと現ビリーとのデュエット&歴代ビリー全員のダンス有り~グッド!







全編お観せできないのが残念~あせるあせるあせる



今、日本中を回っていますよ~ビックリマーク


お近くで上映されたらご覧になるといいですよ~チョキ


あはは。回し者ではありませんよ~叫び