弊社では、日本の企業とミャンマーローカル市場、両方をターゲットとしてそれぞれ別の方法でアプローチをかけていこうとしています。
これまでは日本企業のお客様ばかりでした。ミャンマーでも受注したのですが、日系企業でした。
しかし昨日、ついにミャンマーの内資企業より初めて受注しました!
ミャンマー人が外国のビザを取得する際に必要な、身分証明書などの書類の翻訳案件です。
「Notary Translation(公証人翻訳)」と呼ばれるものです。
しかし、ものすごく安いです。
びっくりするくらい安いです。
ただ、案件の性質上、定期的に発生し、しばらくはなくなることはない仕事なので、
数を積み上げれば、毎月の基盤となる売上になり得るかもしれません。
これもパートナーと社員のおかげです。
来週からは、この分野ももっと営業してみようと思います。
ではまた!タッター!