所属事務所C-JeSエンターテイメント側は22日、「去る12日に発売されたキム・ジェジュンの正規2集『NO.X』の収録曲『また会うけれど、また会うだろうけれど』がファンの心を揺さぶっている。多様な言語で翻訳され、全世界のファンに大きな感動を伝えているこの曲は、キム・ジェジュンがファンに伝えたいメッセージを込めた手紙のような曲」だと明かした。
これまで大切な時間をともにしてくれたファンに書き残したキム・ジェジュンの『また会うけれど、また会うだろうけれど』はピアノ旋律とキム・ジェジュンの声、ストーリングが加わった甘美なバラード。「別れという言葉を言ったことはないじゃないか。弱くなったりしない僕をよく知っているじゃないか」、「ただ僕は君がそばにいないから。また会うけれど、今は見ることができず悲しい」など切なくも真心の詰まった歌詞が際立つこの曲は発売以降日本語、英語、中国語をはじめとして多様な言語に翻訳されファンの間で感動を集めている。
キム・ジェジュンは録音当時、「この曲を聞いてファンが涙を流すよりも幸福であれば嬉しい。ファンのために準備したアルバムがプレゼントとなれば、この曲は手紙のような意味を込めています」と伝えていた。
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