ダンナが26日から寝込んでいます。
部屋から出てくるのは私が娘と二階へあがってから・・・具合が悪いと言ってますが夜にお笑いを見て笑っているのを娘から聞いて知ってます

[昼間寝て夜中にお笑い見て笑ってるなんて・・私は仕事で悩んで4キロもやせたのに]て娘に言うと
[笑いは人間の本能やからしかたがない]って冷静に言われました

そのあと[お母さん、どこで道を間違えたの?]って言われ返す言葉もなかったです


ほんとに困っています

ま、これ以上は書けないけれど・・・現実は家族も仕事も厳しいってことです

子供のころからのことを自叙伝に書きたいくらいです。
自分のことを振り返っても子供時代の育つ環境は大事だと思います。小さいころから頑固な祖母祖父にいじめられる母を見て育ってきたからか・・・人の顔色をみる大人子供したいい子ちゃんでした。
だから家族ってものに期待してなかったからこうなってしまったのかもしれません

こうしたい、こうなりたいって強い気持ちがなかったら・・・なりたい自分にはなれないし、なる可能性もないよね

つらいなあって思うときは・・・実家の母に話を聞いてもらうんだけど最近、私は母がいなくなったら生きていけるだろうかと心配してます

答えは期待してないのです。何言っても[たいへんやわなあ][しょうがないわなあ][なんとも言えへんわ]って言葉のローテーションですし。
けど私の気持ちになっていっしょに悩んでくれる人の存在がなかったら私は生きられません。
[あ~実家に帰りたいわあ]って言ってたら[おばあちゃんの相づち、録音してあげよか]って娘に言われました

注:4キロ痩せたのはほんとうですがもとが


あまりにも愚痴だらけのため最後まで読んでくださった方がいるかわかりませんがお詫びにかわいいジェジュンを貼っておきます。




