今日は車の定期点検へ。待ってる間にレタスクラブをペラペラ。


 そこの読者の投稿欄で、遅刻だか寝坊だか(もうはっきり覚えてない)のお題の記事で笑わせていただきました。もう最高です(笑)。


 寝坊して、あわてて会社に向かう途中、なんかスースーする感じがして、ノーブラだと気付いた。なので、コンビニに寄って絆創膏を買ってトイレに入ったら、今度はワンピースが後ろ前逆に着ていた。着直して、会社に着いたら、みんなに「寂しい顔してるね」と言われた。それで、ノーブラの話をしてたら、一人のひとに「眉が書いてない」と言われたそうな。披露しなくてよいノーブラの話までして、とんだ大恥かいた。というような話でした。


 どうですか、笑えるでしょ。私、何か無性におかしくて、今日は会う人会う人にこの話をしてしまいました。


 ま、これに関しての、私たち(50代のおばちゃんたち)の反応はと言いますと、

「ノーブラはありえる」

「絆創膏買おうとするんだから若い人だね」「私らだったら、そのままだ」

「ワンピースの後ろ前に着るのはあるかね?」「いくらなんでもね。でも、私たちのような体型(太ってる)の人ならあるかもね」「かぶりのワンピースだな、きっと」「それ以外はないよね」

それから、私が話してる時に「寂しいかお」と言った瞬間、みんな眉がないということに気づいてます。


 投稿者は38歳女性(間違ってたらごめんなさい)でした。年齢を言うと、まぁ微妙だねという反応。まぁ、私たちおばちゃんたちの分析もおかしいでしょ(笑)


最後は、「ここまでホントにずっこけてるかね」「ホントの話かね」で終わったのですが、まぁホントなんでしょうね。


 とにかく、私は今日一日笑えて過ごせました。投稿者に感謝です。