先日、親戚の悔みが都内でありました。お通夜、告別式に参列するのに、娘のところに一泊してきました。


その際、葬儀のために靴を持参したのですが、東京駅で靴を新調。今までの靴は、とにかくあたって痛かったので。


なので、持って行った靴は娘に送ってもらうことに。


で、今日、荷物が届いたのですが、靴の他にこんなものが。


う~ん、母は、十分嬉しいです。


今まで、荷物を送ってばかりの私です。

段ボールの隅々に、ちょっとでも空いてるところがあれば、お菓子でも、タオルでも、ストッキングでも、使えそうなものを詰め込んで。

荷物を開けた時に、予想外のものが入っていたら、嬉しいんじゃないかなって・・・。


今日は、私が、荷物を開けてびっくり!

予想外でした。

こういうサプライズ、嬉しいです~。


そして、娘も、少しづつですが元気になってるようで、それが一番嬉しく思います。




思いはまにまにつらつらと

亡くなったのは、夫のいとこ。

まだ63歳の若さ。急な出来事でした。


悲しいお別れでしたが、ご主人、ご家族の愛情に満ち溢れた葬儀でした。

ご主人の挨拶文に涙があふれてあふれて・・・。


故人は早く逝ってしまいましたが、でも、幸せな人生だったと思います。