はい。くまPAPAです。
え~っと最後に模型のブログUpしたのが、去年の5月・・
このブログを書く前に皆さんの所に訪問して
コメントした返信が・・・
音沙汰がないから 腹上死でもしたのかと思ってた・・
そろそろお迎えが来たんじゃなかろうかと心配してた・・
えっ!初盆供養しましたよ・・
なんやろ・・この御三方のケッテ戦法のような口撃は
フワちゃんと同レベルのリコメやね!
って、事で、早速事務局にコノ3名のアカウントの削除依頼を
お願いしたよ? アシカラズwww
さてとそろそろ本題に。
前回のAr234の最後に、次回は
究極のレシプロ機!乞うご期待!って
私の思う処のWWⅡ最高のレシプロ機は・・・
Luftwaffe
フォッケ・ウルフ社 Ta152H
第301戦闘航空団/JG301
Fw190の末裔で、クルト・タンク博士の最高傑作!
今回制作するH型は、アスペクト比の高い主翼を持つ
コックピットも与圧された、高々度向け戦闘機
タンク152の読みの方が、シックリするこの機体
パケロゴはハセガワやけど、元はトライマスターかドラゴンの
OEMやったと思う?
パーツはコンナ感じ
ステンのエッチングも、チラホラと入ってます。
主翼裏でのツブツブモットリングの練習
皆さんも、やっとぉ~やろ?ww
チャチャっと士の字になって
対空識別帯も塗装で
迷彩はコレで良いでしょ!?長~い主翼が魅力やね!!
マスキングして・・
ブラシで色吹き付けて・・
おぉ~なかなかやん!!
ぐるぐる巻き巻きスピンナーは・・
うん!キレイに出来た!!
って事で・・タンク152の完成です!!
コレでフォッケウルフは、おしまいです!!
次回は、超久々に☆ソヴィエト機やな
別に好きなヒコーキじゃないし、嫌いな国やけど
成仏させてあげましょ
ソレでは最後にくま五郎のお部屋紹介コーナーですよ?
わんルーム・クーラー付きで、快適らしい??
おしまいです。