韓国旅5日目☆
明朝朝イチの便で帰国なので、実質今日が最終日です。
午前中から東大門に来ましたよ。
まずは朝ごはん食べましょうー。
DOOTA地下のフードコートに来てみました。
こちらのお店で
豚肉炒めとビビンパのセット。
これで9500ウォンとはお値打ち☆
お腹いっぱいになりすぎました。
で、ここ。
DOOTAの5階だっけな？
コスメフロアのオリーブヤングの近くなのです。
たまたま見つけたのですが、ここのヘアアクセがめちゃかわいくて優秀で萌えました。
後ほどご紹介いたしますー。
その後、道路渡って、南平和市場でバッグやお財布見たり、新平和市場で下着見たりしたのですが食指は動かず。
喉が渇いたので、駅とDDPをつなぐ地下街にある招福でサツマイモきな粉アイス。
隣にあったスンリのラーメン屋さんは違うお店になってました。
ではアックジョンに向かい、本日のメインイベント、眉アートをしに行きます。
雑なビフォーアフター。
私、一年前に日本で眉アートをしたばかりなのですが、長さも太さも短めの中途半端だったので、今より長く太めにしてもらってきました。
一番下が仕上がりですが、ここから数週間で色は薄くなっていくので、ここまで眉毛ボンな感じではなくなる予定です。
私見ですが、日本と韓国のクリニック療法を経験して気づいた違いをいくつか。
・韓国の方がデザイン決めや施術が手早い
→さっさと終わって効率良いけど、じっくり検討したい人は不安になるかも
→とはいえ韓国はデザイン力があるのでお任せでも良いのかなと。特に韓国風メイクをする人でしたら、完全にお任せで、骨格に合った平行太眉にしてくれると思います。
・韓国の施術の方が痛かった
→どっちも麻酔クリーム塗っての施術ですが、極端な話、日本のツールはシャープに研がれた刺身包丁で、韓国のツールは長い間研いでないステーキナイフ、みたいな。
何か切れ味がシャープじゃなく、皮膚がツールに引っかかるような感触がありました。
・アフターケアは日本の方が丁寧
→日本では丁寧に術後ケアの説明がありましたが、韓国は院内でアフターケアの説明書きを写メして「後でゆっくり読んでください」と、やや突き放し気味。
日本人スタッフの方がいるのでこの院を選んだのですが、これなら日本語通じない院でやっても良かったような気がしました。
・料金は韓国の方が安い
→日本では2回で9万円、韓国は1回目350000ウォンで2回目は20000ウォン。
でもカード払いを選ぶと15%アップだそうです。
「日本円も使えますよ」とは言われましたが、そんな大金持ってなかったので、私は外に出てATM探して現金作ってきました。
しかしゲリラ豪雨に見舞われ、院に戻ってきた時は全身ずぶ濡れ。
、、、誰のせいでも無いのですが、なんかやり場のないモヤモヤを感じました。
では「次回眉アートをやるとしたら日本と韓国どっちでやるか」と聞かれたら、、、
韓国かな。笑
本物の眉毛が生えてきたような仕上がりは圧巻でした。
うーん、これ見返したらやっぱ次回は日本でやろうかな、、、。笑
さて。
そろそろおやつの時間にしようかなー。
乙支路3街エリアに移動します♪
ずっと来てみたかったセトゥにようやく来れました♪
期待していたキャロットケーキですが、味は普通。
サングリアレモネード (だっけな？)も見た目はめっちゃカワユイのですが、味は普通でした。(^_^;)
店の雰囲気が良いのと、スタッフさんがオシャレで可愛かったってのがポイントかな。
明洞に移動し、屋台でキンパを買いました。
普通だけど美味しかったです。
あーでも新世界の地下で買ったキンパ、美味しかったなぁ。
また食べたいなぁ。。
明洞のララブラやアリタウム等ドラッグストアを見て回り、バスでソウル駅へ。
ロッテマートに寄ってから帰宅。
では本日の戦利品はこちら☆
東大門DOOTA で買ったヘアアクセ。
カラフルなものは5本セットで8000、キラキラの付いたピンは2本セットで12000とかだっけな？
丸いパール付きのは11000とかかな？
合計で39000でした。
ヘアピンは普通に見えますが、マットなサラサラ質感で髪に嫌な挟まり方をせず、頭の曲線に沿うカーブが施されていて、めっちゃ頭に馴染んで着け心地が良いのですよ。
そしてパールのピンは裏にギザギザが付いてるので、髪をキチンと留めて安定してくれます。
このお店めっちゃ気に入りました。
また次回も必ず立ち寄ることにしようー♪
そしてソウル駅でアクセショップのレッドアイが出店していたのでピアス購入。
荷造りも終わりました。
アタッシェケースの中はカオス。笑
明日は4:30起きかな。。
羽田着いたらそのまま出社なので、しっかり寝ておかなくちゃ。ではではおやすみなさーい☆