の前に…
夜中3:30にアラーム⏰
お友達のてっちゃんTVを📺観る。
プロみたい‼️
だからプロだってば
すごいねー✨
ヒュンヒュン滑ってるー‼️
こんなに滑れたら気持ちいいだろうなぁ。
興奮して眠れなくなる…
また今週もあるから、
てっちゃんって？と気になった方、
ぜひ
観てね🤗
SKI TV snow forever on the earth 雪を求めて #3
テランスキーヤーはもちろん、ビギナーも楽しめる 世界の最新スキー事情をはじめ、エクイップメント情報をお伝えするスキー専門番組。
そして朝のテレビ📺、
今までなら全く興味がなかった分野だったけど
食いついちゃったよ。
NHK日曜討論
一応、まともな意見を言う政治家もいるということ。
偉そうですいません！
でもさ、あまりにもまともなことを言いすぎると
イジメられたり、最悪は殺されちゃったりするんだろうなと怖くなった。
日本は子育て支援についての制度や対策、
先進国で最下位だって。
でしょうね、
って感じ…
最後のOL時代、大学病院の産婦人科医秘書をしていました。
その先生が、国の子育て支援の政策に携わっていたのですが…
会議の参加者を見てビックリ。
毎回10名前後いましたが、
ほぼ団塊世代のオヤジさん、
たちなのです。
え？
少子化政策会議なのに？
『なぜ男性ばかりなのですか？』
と思わず先生に聞いたくらいです。
女性もいるよ、
との事でしたがほとんどが男性。
しかもオヤジさん達でした…
これでは少子化に対する問題なんて全く改善されないだろうなと、がっかりしたことを覚えています。
そもそも子供産むのは女性なのだから、
女性の意見を反映した方が良いのでは？
女性が会議に参加した方が建設的な話ができるんじゃないの？
と思うのですが…
日本って絶望的って思いました。
何が何でも産みたい‼️
産もう‼️
って思わない。思えない世の中だもんなぁ…
私にとってはね。
いつも金融のボスが言っているのですが、
子供手当ての額が、
例えば1人産んだら100,000円ぐらいになれば、
少子高齢化も改善されるかもしれません。
だからといって、
今産んだとしてもその子供が大きくなるまでにはまだ時間がかかるわけです。
その間ずっと超少子高齢化時代。
今の日本のような超少子高齢化の国は過去にない。
つまり、前例がないと言うこと。
どうなるか誰にもわからないと言うことが怖いと思うし、どうにかなるさと思っている人があまりにも多いことの方がむしろ怖いと思います。
こんな世の中では、
女性は子供よりキャリアを選ぶ人がこれからの時代ますます増えてくるでしょう。
私？
年齢的にもリミットですが、
あれだけ欲しかった子供も
今考えるとなぜ？と思うくらい…
この先、未婚で認知もしてもらわなくてもいいから…
というくらいの殿方と奇跡的に出会えたら産むかもですが、
可能性は低いだろうなぁ。
または、
石田純一
大澤樹生
真田広之
の遺伝子残せるなら産むね😎
↑要は、年功序列を辞めて成果報酬型を目指すことを言いたいのでしょうけれども、
団塊の世代のオヤジさんたちが力を発揮している社会がある限り、
このような制度が実施されるまでまだまだ時間かかると思います。
そうなる時代を待つよりせっせと自分で資産形成したほうが何倍も早いと思いました。
それから海外へ行くたびにかかると言う出国税1,000円。
海外大好きな私からしてみたらこれもとんでもない話ですけれども…
文句を言っても仕方ないので、
たくさん稼いでたくさん納税しようと思います。
日本にイラっとしていても仕方ないので、
気持ちを切り替えてホテル近くの二条城へ行きました🏯
朝のお散歩🚶♀️
多分修学旅行で来てるはず…
でも全く覚えておらず(･_･;
家康さんにちなんだ場所だったんだね。
そして大政奉還が行われた場所。
風もなくて暖かくて最高に気持ちよかった
まだまだ日本でも行っていないところがたくさんあるなぁ…
日本の歴史について知ることも大切だなと感じました。
前日ご飯をご馳走してくれたケンケンとこの日も待ち合わせ。
どうしても行きたかった神社がホテルのすぐそばということがわかり連れて行ってもらいました。
その名も御金神社（みかねじんじゃ）
お金に関する神様です。
思いっきり住宅街の一角にありました。
そしてものすごい行列。
こちら、本当に美味しい…
けんけんも行ったことがあったようでしばし尾花ネタで盛り上がりました。
本当に本当に小さな神社⛩
お金に対してご利益がありそうな気がします。
お参り後はさらに行列が伸びていました。
やっぱりみんなお金が好きなんだね。
お金が欲しいんだな。
と言うことがわかりました。
そりゃそうだよね。
研修場所まで
ケンケンに送ってもらいバイバイしました。
金融のボスの研修。
わざわざ京都まで行った甲斐がありました。
きちんと行動に移さないと意味がないのですが…
またそれは次回書きたいと思います。
