2日後、午前中から半日かけて下剤を飲んで、午後から病院へ。
検査が始まりました。
経験のある方はご存知かと思いますが、検査はまずカメラを小腸と大腸の境目までゆっくり見ながら進めていきます。

ちょっと余談ですが、父も15年間で7つのガンになり最後は、食道ガンから肺膿瘍になり亡くなりました。

カメラが大腸をずーっと進み、「ここから先が小腸ね」っと先生が言ったとき、何やらぶつぶつ状の物が映りました。(あれ?何か見たことあるやつだ)っと考えてると、先生がその部分を洗い流し始めました。そうすると、出血が・・・

そこで先生が、「○○さん、これ見えますか?」「はい」「これね、ガンだから」普通に言われちゃいました。「今ここでどうこうできるレベルじゃないから」「一応、組織とって検査に出すけど、まちがいないから」「一週間後に結果出るから、その時入院の準備してきて」「入院したら、一週間くらい検査して、すぐに手術するから」

何も言う間もなく、カメラで他も見ながら、ここまで話が進んでました。

2日前の異常なしから、いきなりガンの宣告でした。

まだまだ地獄は続きます。