生まれて来た意味(ノンフィクション)
こんにちわ![]()
今日は 休日だし スキーの予定は 中止になったので
真面目な記事を 書こうと 思う。
実は 私は 実の親を 知りません。
生後10日目で 養父母の家に引き取られました。
いい大人になるまで その事実を知りませんでした。
でも 幼少時代から 母に対し 言葉では言い表せない
距離感?みたいなのは肌で感じていました。
事実を知らない私は いつも母と衝突ばかりしていました。
正直 大嫌いでした。
父は 仕事の忙しい人で たまにしか会えませんでした。
母は 長男の嫁という重荷を背負い ましてや跡取りを産めない
という目に見えないプレッシャーと戦っていたのかもしれません。
大人になった今なら 母の気持ちを理解することができます。
でも 若い頃は それがわからず 「この人 私に愛情なんかあるんだろうか」
と思いながら 生きてきました。
その事実を聞いてから 数年間は 自分のことが 大嫌いでした。
実の親にも捨てられ 男にも捨てられ 友人にも 裏切られ・・・・
「私なんか 生まれてこなきゃ良かった・・・・」と毎日想っていました。
悪い「気」を出すと 悪い「出来事」しか 起こらず・・悪いループに
入り込んでいたのです。
最近の私は 違います。
「生まれてきて良かった」と思えるようになり、私を捨てた
実の親への 恨みも 消えました。
そうすると あれだけキライだった 養母が 愛しくて尊くて・・。
養母は 今 精神の病で 入院しています。
話すことも やっとな状態ですが 育ててくれてありがとうって
面会に行くたび 養母に言います。
養母は ただただ泣きます。
私も 泣きます。
自分が 今まで間違っていたということを教えてくれたのは
養母でした。
永い長い戦いでした。
これからは たくさん親孝行して 彼女が 私を命がけで
育ててくれたこと・・・感謝の気持ちを持って
返して生きたいと思います。
そう思えたら 心が軽くなって そうしたら「いい出来事」に
たくさん出会えるようになってきました。
「どうせ私なんて」 「アノ人がうらやましい」 「私みたいな人間」
などなど 今まで 身につけてきたマイナスの言葉の数々・・。
それをすべて脱ぎ捨てたら 今は とても 清々しい気持ちです。
それを教えてくれた 養母をはじめ まわりの方々に
感謝
です。
長い文 読んでくれてありがとう![]()

