じゆう◯たくみです



感覚の話をしたいと思います


ループ感覚、略してループ感


ループしているもので一番に思いつくの

は、


時計です


私の感覚では、時間は、未来からやってきて、過去に流れていく

出来事って、やってくる感覚があるので、時間がやってくる

感覚になります


毎日、同じような時間に起きるけど、目覚まし時計を使っていても、秒単位で正確に

起きているとは、思えません


そもそも、測った時点、計測するまでの時間がかかるので、毎日差があると思います


そこからもループなどしていないことに気づきます


では、なぜループ感が出るのか


時計がアナログなら一周するからじゃないかと


知識では、アナログ時計の針が一周したら、一分とか一時間とか一日とか分かると思いますが、毎日、同じように行動していると思った時点でループ感が出ます


同じは、例えば、同じ通勤経路、同じ職場、同じ人、同じ時間に同じ行動


そう思った時点で、過去の情景と重なって、ループ感が出て、

それが、つまらなさとかの感情が発動する


だから、変化を望むのであれば、いつもの通勤経路とか通学経路とかを変える

同じ道でもいつもと違う観点で見てみるなど小さな変化を起こすと変化していることに気づきます


小さなワクワクが見つかると、大きなワクワクにつながって、やりたいことがやれるようになっていくから、不思議です


ループ感がある方は、小さな変化を体験してみては?


最後まで、お読みいただきありがとうございます!

じゆう〇たくみです

 

 

自分優先に考えるようになって、見えてきたことは

人のためと言っておきながら、人より自分が上に立って、

その立場が下の人の自由を確保しようとしていた自分の

感覚です。

 

組織に属していたら、仕組上、立場の上下はできてしまうかも

しれません。

しかし、立場を超えて、組織の中でも横のつながりを求め、情報を収集し、

それを基に考え、その考え実行することを繰り返せば、フラットな関係で

組織運営ができるかもしれないと考える今日この頃です。

 

今までは、トップになれば下を自由にすることができるという、単純で

どこか上から目線の私。これからは、自分の弱いところもさらけ出しながら

組織の中でも横のつながりを求め、それ自体を楽しみたいと思います。

 

上下の立場を突き抜けて、まずは、自分が楽しいことをする。楽しいと思うことを

実行してみる。楽しいを表現する。実行して、表現して、見えたもの感じたものを

再度、してみたいこと、表現したいことに循環させる

 

私の楽しいことの中に、既存の組織の在り方を見直し、横のつながりで、

管理せずにそれぞれの楽しいを実現できる環境とはどのようなものか、

どのように構築するかも入っています。

 

組織のために個人があるのではなく、個人の集まりが組織になっている。

この紛れもない事実を個人それぞれの思い、やりたいことを実現するための

組織、そのための建物、物質です。

 

この考えを経営にどう生かすか。

自分が経営者として、楽しいと思うことを組織の中でやってみること。

つながりを求め、自分が楽しいと思うことを1人でも他の人と共有していければ、

拡がっていくと思います。

 

どこまで行っても、人生はプロセスの連続です。

そのプロセス、実現したい楽しいビジョンを見たのなら、それを実現させる

プロセスも楽しいものにしたい。

そんな、決意のような覚悟を持って、今日も楽しみます。

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

じゆう◯児玉です


自由(じゆう)について

考えてみました


ちょっと前に人から

ルールがあるから自由がある

自由には責任がともなう

ルールがない自由は無秩序になる


へぇ~

って感じになりました


なんか私の考える自由とは

違う


文章の意味は

分かるけど


自由って

自らに由る

だからなーって思っています


って考えていたら


自由には、

四角が7個ある

自由という

漢字の表記は、

四角だらけ


私の

感じとしては、

「じゆう」

じゆ〜う〜〜

なんです


じゆう◯コウ作「じゆうと自由」

さすが!コウ

私が思っていることを

表現してくれます



じゆう

を求めて自由から

抜け出す

その間の檻

檻は、それぞれの概念であり、

イメージでしかない

物理的な檻に入れられている人は、

そんなに多くないです


見えない檻を

見える化して、

そこから抜け出す


表現して

抜け出す


「ためて、ためて、かいほーうー」


ありがとうございます!