じゆう◯たくみです


2つの物事の共通部分が見つかったら、

その他は、相違部分になります


これは、究極、本人にしか判らない感覚と

なります


いくら、トマトとナスは、野菜といった

共通部分を言ったところで、違うものは違いますから


分類されていることを前提に物事を決めるのは、ありかと思いますが、

分類されたカテゴリー(上の例では、野菜)のみで、共通部分を割り出したところで、何も生まれません


物や事なら、割り切ってもいいこともたくさんあるでしょう


しかし、これが心から

心から思っていること

もしこれが、他人と共通できたら嬉しいですね〜

でも、心から思っていることがある人と相違していたら残念な気持ちになると思います


だけど、嬉しい〜って心から感じることは、

事は、違っても共通部分ですね

だから、

人によって、何に嬉しいと感じるかは、相違していても

心の根っこにある嬉しいという感覚を共通部分として

対話できたら、嬉しさを共有できることになる

嬉しさの対象は、違っても

嬉しい気持ちは、共通している


心は、見えないけど

感情を表現して、顔に出したり、言葉にしたりして、

人と心の共通部分を見いだせたら最高ですね👍


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じゆう◯たくみです


主体性は、

誰に言われるまでもなく超重要ですね

自分の人生、誰にも邪魔されたくないですよね


周りをみなさいは、

教育のなせる技です


周りと同じように行動しなさい

と言うことです

これからの時代、統一はありえない


〇〇教とか◯争の影響で、上下関係を前提に教育がされてきたんですね


まあ、今までは、いままで


これからの私がつくっていく教育は

個が大切にされる

個が横につながって、丸くなって、共感しあって、情報を共有していく


個性は違って当たり前が前提(2重、強調笑)


違いを認め合い

その個性をどう提供するか


先生と呼ばれて来た人は、

個性が発揮できれば、その道のプロとして、子どもと関わる

あくまでも、子どもと大人は横の関係

プロとして、子どもにアドバイスする

子どもは、アドバイスどおりやらなくても怒られたり、叱られたりしない


まずは、私自身

そんなプロの大人になる

運動の楽しさを伝えるブロから

運動そのものを伝えるプロ


ある動作は、

このようにしてなっていると伝える

本人がやりたい動きのアドバイスができるプロになる


最後まで読んでいただきありがとうございます😀


じゆう◯たくみです



感覚の話をしたいと思います


ループ感覚、略してループ感


ループしているもので一番に思いつくの

は、


時計です


私の感覚では、時間は、未来からやってきて、過去に流れていく

出来事って、やってくる感覚があるので、時間がやってくる

感覚になります


毎日、同じような時間に起きるけど、目覚まし時計を使っていても、秒単位で正確に

起きているとは、思えません


そもそも、測った時点、計測するまでの時間がかかるので、毎日差があると思います


そこからもループなどしていないことに気づきます


では、なぜループ感が出るのか


時計がアナログなら一周するからじゃないかと


知識では、アナログ時計の針が一周したら、一分とか一時間とか一日とか分かると思いますが、毎日、同じように行動していると思った時点でループ感が出ます


同じは、例えば、同じ通勤経路、同じ職場、同じ人、同じ時間に同じ行動


そう思った時点で、過去の情景と重なって、ループ感が出て、

それが、つまらなさとかの感情が発動する


だから、変化を望むのであれば、いつもの通勤経路とか通学経路とかを変える

同じ道でもいつもと違う観点で見てみるなど小さな変化を起こすと変化していることに気づきます


小さなワクワクが見つかると、大きなワクワクにつながって、やりたいことがやれるようになっていくから、不思議です


ループ感がある方は、小さな変化を体験してみては?


最後まで、お読みいただきありがとうございます!