わーーー
わーーー
お久しぶりです
久々ちょろりげす
最近仕事が忙しくて楽しくて、生活充実しとるで
で
宝くじ買う機会を逃しまくっていたある日
宝くじ買う機会を逃しまくっていたある日久っっ々に宝くじ買おう
と思った出来事が重なったので購入したら……
と思った出来事が重なったので購入したら……当たりましたぁあぁあぁあぁ
ほれキタァアァアァア
いちまんいぇーーーーん
いやぁ久々に嬉しいわぁ😂嬉しいわぁ😂
あ、そうそう
何気に3,000円も当たってるのw
久々に買って当たるとテンション上がる
宝くじたのすぃいぃいぃいぃ
そうそう、また記事書こうと思ったのはねぇ
あれよ、あれ
ちょっと買いなさいよって予兆があって🤭🤭
こっから先は少しホラー要素入るので
興味のある方だけ見てください
↓
怖い体験その1
３月下旬、私が早朝一人で子供たちのお弁当を作っていました。
それはコロナの休校で家に居る子どもたちへのお昼ご飯。
お弁当を作るのが当たり前になってきたある日の朝の出来事。
うちはキッチンが特殊な位置にあって、キッチンの前を横切る形で階段が掛かっている。よって対面キッチンではない。図面でキッチン周りを簡単に描いてみたけど伝わらなかったら文章で理解してください
※この黒のモシャモシャの所が窓で、そこから階段とリビングの様子をのぞいてる感じ。
まだ外も暗く、一階で灯りを灯しているのはキッチンだけ。
ジャキジャキキャベツを刻んでいると、誰かが二階から降りて来る音がした。
トン、トン、とゆっくり階段を降りる音は子どもの足音。壁に手を付けて下りてくる、壁がスルスル擦れるような音。
それは紛れもなく３歳の次男が降りてくる音で、キッチンに居た私は窓から次男の頭が横切るのを確認して料理を続けた。
しばらくして、いつもなら一目散に私のところへ来る次男がキッチンに来ないことを不思議に思った。
電気も付いていない。
リビングを覗いたら、
誰も居なかった。
キッチンからリビングへ移動して確認したけど、やっぱり誰もいない。
階段を降りてくる音がして、ものの30秒くらい。
気のせい？気のせいだよね？って自分に言い聞かせて終わろうとした時、視界にある光景が入ってきた。
階段入口のベビーゲートが開いてる…
その日に限って、私が降りてきた時にベビーゲートが引っかかって上手く閉まらないのを無理矢理閉めた覚えがあった。
怖い体験その２
その話を会社で同僚に話していた昼休み。
入口のセンサーが鳴った。
午後一で打ち合わせだった私は、自分のお客様かと思ってモニターを確認せず玄関へ向かった。
案の定
誰もいない。
もうね、話の後にこの出来事は怖すぎて事務所まで走りました。笑
ベテランさん曰くセンサーの誤作動はあまりないらしい。
しかもね、このセンサーは人感なの。
熱感知よ。
幽霊って熱あるの？って議論から
熱がある＝あったかい＝あったかい幽霊＝座敷童子
になったので、縁起良しの座敷童子さんいらっしゃいました見えないけど←
見えないけど←次の日は一粒万倍日だったし、座敷童子さんだと信じて買ったよ
そしたら当たったよ
やっぱりあれは座敷童子さんだったんだよ、ありがとう
だから心霊体験なんて怖くない笑
笑