みなさん、こんにちは。
株式会社船井総合研究所の田中晋也です▼
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_217.html
先回のブログでは、
今、求職者へのオファーはお金より、
プライベートの時間をしっかり確保できる労働環境を提供する方が良い。
しかし、そのような条件を求職者に提示するためには、
生産性のアップが必要だということをお伝えしました。
http://ameblo.jp/jiyushinryoconsultant/entry-12242222946.html
そこで、今回はその生産性アップについてお伝えしたいと思います。
さて、単純に
・診療時間が短い
・残業がない
・早帰りできる
・有休が取りやすい
・連休が取れる
などの条件を求職者に提示すれば、
応募者数は飛躍的に増えるでしょう。
しかし、
そのようなことを何も考えないでやってしまえば、
当然、医業収入・利益は減少し、
医院を存続していくことは難しくなるでしょう。
ですから、そこで必要になってくるのが生産性のアップなのです。
生産性のアップとは簡単に言えば、
業績は落とさず(むしろアップしつつ)、
勤務時間を減らしたり、お休みを増やす
ということです。
そして、この生産性のアップができたら、
求職者が求める職場環境を求人媒体でアピールし、
多くの求職者数を確保。
その中から、
優秀なスタッフを採用するというのが理想です。
それでは、生産性のアップはどのように進めたら良いのでしょうか?
それは次回お伝えしたいと思います。
それでは、また。
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