この世界にうまれて
何の疑いもなくただ決まり事に従うだけで
これが普通であたりまえだと思って生きていた。
中学生の時に
朝起きて学校へ行って帰ってきてまた寝ての繰り返しに
うんざりしてこれがいつまで続くんだろう。。と感じてはいたけど
これが普通だと思っていた私はそれ以上考えることはなく
作られたレールの道を進んでいった。
高校生活を経てその後就職し社会に出て働いた。
社会人になって一年間は朝まで遊んでいたことが多く(若いな~
表面上ではぶっとびに楽しかった。
ある意味仕事以外は自由という感覚で。
ところが
心の底では違った別の自分がいた。
こころはうそをつかない
うそをつけないのだ。
確か二十歳前後に描いたものだと思う▼
急に自分の心の中を表したくなり
その辺にあったノートにシャープペンでザッと描いて
水彩絵具で色づけしたもの。
楽しいこともあるけど心は泣いている。
社会に出て一日中仕事をしてつかれて
拘束されているかのような感覚があり
自由ではなく窮屈で
ここから出たいと叫んでいた。
檻から出て「わーい!」ってなりたい
解放されたいという本当の気持ち。
これが自由ではない社会システムの中いる私達ではないか。
支配しやすいように遙か昔から
同じ方向を向くように従うように
上手く刷り込みコントロールされてきた。
それに気が付く人、気が付かない人
私は集ストにあってこの世界の裏側
人を幸せにはさせない社会システムを知った。
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初めは集ストと国内外でニュースになるような出来事や
裏の情報は別なものだと思っていたが
全てこの作られた世界の構造に組み込まれた人つぶしの一つ
特に日本を潰したがっているのかと今は思っている。
支配者側が目指すわーるど
人口なんちゃらで管理社会にするため
そして私達に明るい感情ではなく暗い感情を出してほしい存在
これを餌としているのか?
そのために世界の隅々に送り込まれているコマ
集ストテク犯で行われていることを見ればなお分かり易い
人と人、家族の心が繋がらないための分断工作
恐怖で精神的ダメージを与える
わざとキレさせる
尾行、盗聴、盗撮、監視、仄めかし
悪評の流布
精神病に追い込む又は精神病あつかいにする工作
思考誘導
思考盗聴
遠隔からの身体攻撃などなど
あげればきりがないけど
あらゆる手法で心理的に追い込んで誘導していく。
まあ、あと人工的にやるやつもあるし
意図的に対立させる構図もよく見える。
それから
せーさくなんてほぼ全てその方向へ持っていくためのものだと思っている。
支配管理するためのね。
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こんなシステムの中でずーっと生きていたとは。。
じょーだんじゃない!
こっから出よう!
脱出じゃーーっ!!