Dive to Purple HEAVEN *pips* -5ページ目

Dive to Purple HEAVEN *pips*

何か、夢みたいでワケ解んないくらい
熱くて 荒くて やさしいをがちゃがちゃと…






















スキなの?駄目なのっ?って選択のチャンスを
与えられたんだろうか?のならばね~っ

しあわせなことなんじゃあないのかなっ?

今だと、まぁ~それなりだったりするんで
少なくとも、自分で選択して良い範囲ならば
良きも、受けいられんみたいな?的な空気も少々ここで
押して言ってもいーんじゃあないのかなっ?

って言うのもさっ、ウチの母丸ってば破壊的に家事っぽいもん
まずしたくないタイプで

そのかわり、とーさんはなんでも出来たんですよっ
わたしには、ほんと厳しいひとでしたが、、、

んで、いまも母丸は我が家では相変らず姫キャラ
ごはん食べた後、ゴロゴロしてたま~に
『んがぁーぐぅっ、ぷっ、はーっ』
もうそんだけ堕ちてんなら寝ろって言っても、絶対ちゃんと寝ないんだよなぁ~

あのプライドっていったい、なんなんだろーか?
いつだったか?夕食時に、多分自分が色々
知り始めた、中学生っぽい頃かなぁ~っ

ある日の夕餉のメインが、おでんの鍋が食卓のど真ん中に
それこそ忘れない感じで、でーんって、でっかい鍋を置かれて

さーっ、食えっ!!みたいな?空気で

おでんでごはんなんか食べられないって
直ぐ、言いました。。。

とーさんは、今でも忘れない、、、

『このこは、食べたくないって言ってる、食器をさげなさい』

お腹はすんごく減ってたんですよっ!マジでそんとき
んでも、一言いったがために
食器を下げられて、その日ごはん食べられなかったとか

とーさん的に、出された食べ物で不平不満はいっさい
言うことはひととして、とても恥ずかしいことだと

きつくて、ほんと、、、
だとしても。。。


なんかうちのしつけの掟だと出されたもんに
対応できないのは自分が申し訳ないんであって

黙って食えって~な感じで

ひとさまから、与えられ得れることには
不満を感じることは、卑しいことだって
言われてたんだよなぁ~あの頃はさっ、、、


おはしはちゃんと使うとか、マナーに関してほーんと
うっさい感じしかなかったんだけど今となると。。。

わりと、恥ずかしいを今あんまし反省しなくっても良いのは
あんときの、あのとき、さっくって刺して
もらったせーなのかなぁ?











♬The Piano♬