スキなの?駄目なのっ?って選択のチャンスを
与えられたんだろうか?のならばね~っ
しあわせなことなんじゃあないのかなっ?
今だと、まぁ~それなりだったりするんで
少なくとも、自分で選択して良い範囲ならば
良きも、受けいられんみたいな?的な空気も少々ここで
押して言ってもいーんじゃあないのかなっ?
って言うのもさっ、ウチの母丸ってば破壊的に家事っぽいもん
まずしたくないタイプで
そのかわり、とーさんはなんでも出来たんですよっ
わたしには、ほんと厳しいひとでしたが、、、
んで、いまも母丸は我が家では相変らず姫キャラ
ごはん食べた後、ゴロゴロしてたま~に
『んがぁーぐぅっ、ぷっ、はーっ』
もうそんだけ堕ちてんなら寝ろって言っても、絶対ちゃんと寝ないんだよなぁ~
あのプライドっていったい、なんなんだろーか?
いつだったか?夕食時に、多分自分が色々
知り始めた、中学生っぽい頃かなぁ~っ
ある日の夕餉のメインが、おでんの鍋が食卓のど真ん中に
それこそ忘れない感じで、でーんって、でっかい鍋を置かれて
さーっ、食えっ!!みたいな?空気で
おでんでごはんなんか食べられないって
直ぐ、言いました。。。
とーさんは、今でも忘れない、、、
『このこは、食べたくないって言ってる、食器をさげなさい』
お腹はすんごく減ってたんですよっ!マジでそんとき
んでも、一言いったがために
食器を下げられて、その日ごはん食べられなかったとか
とーさん的に、出された食べ物で不平不満はいっさい
言うことはひととして、とても恥ずかしいことだと
きつくて、ほんと、、、
だとしても。。。
なんかうちのしつけの掟だと出されたもんに
対応できないのは自分が申し訳ないんであって
黙って食えって~な感じで
ひとさまから、与えられ得れることには
不満を感じることは、卑しいことだって
言われてたんだよなぁ~あの頃はさっ、、、
おはしはちゃんと使うとか、マナーに関してほーんと
うっさい感じしかなかったんだけど今となると。。。
わりと、恥ずかしいを今あんまし反省しなくっても良いのは
あんときの、あのとき、さっくって刺して
もらったせーなのかなぁ?
♬The Piano♬