人からの引用で、

なるほどっと思たので、

それを、引用、かつ自分のテイストで、

綴ってみるが、

 

岸田総理のあだ名が、「増税メガネ」と言うのは、

本当に的を得た、あだ名で、今年の流行語大賞にも

ピッタリに思う。

 

当人は、まだ増税してないのに、腹の底が浅い、

正直なおバカさんだから、じっくりと腹がくくれないのだろう。

 

政治家とは、益々操り人形の役者さんみたいになってきた。

ところが、安倍元総理には、長年政権についておられたのに、

あだ名がついても可笑しくなかったのに、その日、その日を

一生懸命やっておられたので、あだ名などひとつもなかった。

 

ネットでも、こんなに批判され、それでも、経団連まで、増税を主張

するのは、誰が見ても、からくりがありそうだ。

 

増税の根底には、公務員の保身が、渦巻いていそうである。

誰もが、公を失ったら困るのではあるが、公僕が、指導権を失って、

仕事を取られることに、恐怖があるのだろう。

だから、なんとか言って仕事をつくりたいのだろう。

 

税を薄くする、国民が、自由に活動できるように規制でがんじがらめにしない。

それが、いつの世も鉄則なんだが、それとは、いつも逆行している。

 

習近平は、原発の処理水で、政治的に日本に圧力をかけて、自爆した。

岸田総理は、そのあだ名の通り、増税していき、自爆していくのか?

 

中国の経済破綻で、日本は、どんな影響うけるのか?

生活に密着した、中国からの輸入品で、日本も影響うけるのか?

生活は、どんな風に、変わってしまうのか?

 

政治とは関係なく、中国も、日本も、両方の国の良心に期待したい。

政治、政治家は、バカでも、国民には、きちんとした良心が宿っているのだと

信じたい。