■1発め(0分14秒)

左ストレートがタイグリの右胸辺りにヒット。胸ボディブローって効くんですかね。いきなり「バッチーン」という音をたてた一発目。
■2発め(0分18秒)

1発めより状態を低くして、左ストレート・ボディ。今回も腹ではなく胸に近いか。かなり踏み込んで振りぬいたストレート。効いていないわけはない。
■3発め(0分31秒)

この日のフィニッシュブローとなる右フックを初めて出した瞬間。動画をスロー再生してもわかりにくかったが、タイグリの肩辺りに当たっただけかもしれない。コンビネーションではなく単発だったかな?
■4発め(0分54秒)

非常によく伸びた、顔面を狙った左ストレート。ボディストレートの時とは頭の位置が明らかに違う。距離がドンピシャではなかったため、クリーンヒットはしていないが、多少効いているはず。そしてこの左ストレートは、直後の右フックへの布石となる。
■5発め(0分54秒)

返しの右フック。ボディ狙いのところへタイグリが頭を下げてきたのか。結構効いたはずです。これが1回目の「左ストレート⇒右フック」のコンビネーション。
■6発め(0分59秒)


4発め同様に、よく伸びた左ストレート。ヒットしています。五味のストレートは元来のリーチの長さだけでは計り知れない「拳1個分さらに遠くに届く」という話を聞いたことがあります。

タイグリは、左ストレートにあわせて右インローを放ったかもしれないが、パンチの方がだいぶ速かったことが判る。またローキックを受けた五味の前足(=右足)は一瞬マットから浮いているように見えるが、下半身、体幹の強さか、五味の軸はまったくブレておらず、次のフィニッシュブローにつながる。
■7発め=フィニッシュブロー(1分00秒)



左ストレートで、右回転に伸びきった身体を巻き戻す反発力をフルに使って右フックを放つ瞬間。写真の通り、左肩だけ先にまわり、腕が後からついていく構図。これでタイグリは右フックに気付くのが遅くなる。ローキックを打った後の、タイグリの姿勢が棒立ちになっているのも良くない。

インパクトの瞬間



タイグリも遅まきながら左を返そうと体が動いたのか、でもとき既に遅し。ジ・エンド。
■史上初!?オクタゴンのバー上に直立した火の玉ボーイw

試合後オクタゴン内でショックを隠そうとしなかったタイグリの茫然自失顔。このまま数秒間動かず。









