大切なもの「月夜の浜辺」中原中也月夜の晩に、ボタンが一つ波打際に、落ちていた。それを拾って、役立てようと僕は思ったわけでもないがなぜだかそれを捨てるに忍びず僕はそれを、袂(たもと)に入れた。月夜の晩に、ボタンが一つ波打際に、落ちていた。それを拾って、役立てようと僕は思ったわけでもないが 月に向ってそれはほうれず 浪に向ってそれはほうれず僕はそれを、袂(たもと)に入れた。月夜の晩に、拾ったボタンは指先にしみ、心にしみた。月夜の晩に、拾ったボタンはどうしてそれが、捨てられようか?--------------------------------------------------------中也が大切な子どもの死後に書いた詩ですが、わたしの大好きな詩です。
黄金の魚. 谷川俊太郎おおきなさかなは おおきなくちでちゅうくらいのさかなをたべちゅうくらいのさかなは ちいさいさかなをたべちいさいさかなはもっとちいさいさかなをたべいのちは いのちを いけにえにしてひかりかがやくしあわせはふしあわせを やしないとしてはなひらくどんなよろこびのふかいうみにもひとつぶのなみだがとけていないということはない
きのうのつづきこのぬいぐるみ(編みぐるみ)を作っているのは、ベトナムの「SuAmi」っていう5人家族のグループなんだって。グループ名はメンバー最年少の小学生の女の子の名前らしい。かわいいねーー。すごく細かいよ。どうやって作ってるんだろー。。。くまちゃん、ほしいな。これもちっちゃい!いちばん小さいの、すごいね。