ヤンマーサポーティングマッチ ヴィッセル神戸戦。

3-0で見事に勝ちました。

90分試合をコントロールし続けて神戸にスキを見せず完勝です。

 

 

 
スタメンです。
ルヴァンカップから中二日のためか、ヨニッチと山中はベンチ外。
左SBは舩木でCHに原川が戻ってきました。
前線4人は総入れ替えです。
引き続き高橋コーチが指揮を執ります。
 

 

西尾とイニエスタによるコイントス。

 

 
セレッソはいつもの4-4-2。
神戸は新加入の小林祐希がアンカーに入る4-3-3。
ボールを持たない時はイニエスタが1列上がり、汰木と佐々木が1列降りて4-4-2としマッチアップを合わせてきます。
 
 
 
キックオフからセレッソがペースを握ります。
前からのプレスと中盤で激しくボールを奪取することで、神戸のコートの押し込みます。
 
ところが14分にアクシデントが。
原川が後ろから佐々木に体を当てられた時に腕を持っていかれたからか、倒れて左肩を脱臼。
急遽奥埜がピッチに入ります。
 
 
21分に先制ゴールが決まります。

飯倉からスローで酒井にパスを出し、酒井は山川にバックパス。

しかしこのパスが流れて山川は後ろ向きでキープしたため、セレッソは前にプレスをかけます。

再び酒井にボールが渡るもスペースと時間がなくなり、飯倉へバックパス。
(これもかなりリスキー)
そこでパトリッキが猛然とプレスをかけたため、飯倉が奥埜にプレゼントパス。
奥埜はワンタッチでタガートに渡し、落ち着いてタガートはゴール決めました。
後ろから繋いでくるチームに対しては前からのプレスで奪ってカウンターという狙い通りの先制ゴールです。
 
飯倉のミスにより失点ですが、酒井は少しプレッシャーを受けただけなのにバックパスをずらしてしまいました。
試合中もそうですが、練習のときから強度が弱い?という神戸全体の問題のように思います。
 
31分にコーナーキックの流れから鈴木が追加点を決めます。
鈴木はクロスを上げると見せかけてグラウンダーのボールを放ち、神戸の選手は反応できずボールは狭い間をすり抜けて、そのままゴールに吸い込まれて行きました。
 
後半からセレッソはタガートに代えて加藤を投入。
さらに前からのプレス強化に入ります。
 
 
 
 
59分、パトリッキに代えて為田、中原に代えて毎熊と前線にフレッシュな選手を投入します。
 
 
 
神戸は飯野を入れてSBの山川をCBに。
 
 
 
神戸は大迫を諦め、ムゴシャを入れ、CHも小林裕に代えて郷家を入れます。
山口は低い位置でのプレーが多くなります。
 
 
 
セレッソは上門に代えて山田を投入。
 
 
神戸は汰木に代えて初瀬をいれます。
 
 
85分、毎熊がファールを受けて得たフリーキックからダメ押しのゴールが決まります。
鈴木はキックすると見せかけて、そばにいた松田にちょんと出します。
それを受けた松田がクロスを上げ、加藤がドンピシャのヘッドでゴール。
神戸はタイミングをずらされて対応ができませんでした。
 
 
そしてゲームセット。
完勝です。
 
 
 
ボール支配率はほぼ互角。
パス数は神戸が上回りましたが、自陣でのパスが多くなかなかセレッソ陣内ではパスが繋がりませんでした。
イニエスタはフル出場しましたが、とてもトップコンディションとは言えず、らしくないパスミスを連発していました。
 
神戸は、4-3-3ですが、配置の優位性を活かすことができず、個人でなんとかしてねという感じです。
後ろから足元、足元にパスを繋ごうとしても、なかなかゴールまで届かない。
今のままのサッカーでは本当に厳しいと思います。
 
J1の上位チームは、切り替えが早く、強度のあるプレーができ、トランジッションで勝負できるチームです。
5人フレッシュな選手に交代できるというのが大きいのかもしれません。
 
セレッソもロティーナの時とは違い、切り替えの部分で相手を上回るサッカーを志向しています。
それで結果が出ていますので、選手たちも競争の中で生き生きとしているように見えます。
 
 
SAKURA NIGHT!
 
ポストカードがメンデス。
 
 
選手カードはバースデイゴールを決めた加藤。