人物、人となりも書きたいけど、自分が飽きるので(笑)
まずは、うちのじじいが、突飛過ぎる存在になった時のことを書きたいと思う。
突飛過ぎる前は、ただの日曜大工じじい、日曜発明じじいでした。
じじいが、今から4年前、私がまだ20歳のころ。(すごく昔な気がするハタチて・・・)
なんだか、元気がなくなった。
時に、じじい、88歳。まぁ、死んでも大往生な年ですが。
とにかく、いろんなところで座り込む、そのまま寝る。
暗い廊下のトイレの前で座り込んでいたのを発見した時は、ビックリして叫んだ。
あれは初秋。
遅い夏バテかと家族も本人も思っていた。
けど、あまりにも座り込むので。
たまたま平日に大学が休みだったのか、土曜の午前に私が起きたのか、忘れたけど。
何しか、私が、そんなじじいを、嫌がるじじいを引っ張って、車椅子に乗せて(祖母がリウマチで歩けなかったので、当時から車椅子が我が家にはあった)、かかりつけの近所の医者まで行った。
どーせ、夏バテか風邪だろうと思っていたし。
近所の、私自身小学生の頃から知ってる医者に行くだけのつもりだったので。
スッピンだし、携帯すら持っていなかった。
そんで、簡単な検査をしたとたん、医者が言った。
「心臓ブロック。今から紹介するから、すぐ大きい病院へ行ってください」
えーー\(゜□゜)/ですよ、えーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ
すぐに、病院のその場の電話を借りて(なんせ、携帯も持たず、確か、お金も持ってなかった。診察代??)、父に連絡を取り、車で迎えに来てもらう。
「心臓ブロック」なんて言われて、かなり動揺しました。今止まってるわけではないけど、止まりそうという、医学用語だったみたいなんですが。
そんなん聞いたら、こっちが心臓止まりそうやったっちゅうねん。
その時、医者から聞いた説明は、
「人間の首を思いっきり絞めたら3秒で死ぬけど、おじいさん、2秒ってとこまで来てたね」
って感じ。
「あと数日発見が遅かったら、死んでたな」とも言われました。
こわ。。。
危なかった。。。
父が来て、祖父を助手席に乗せて、私は後部座席で一人で病院に着くまで、ずっと泣いてました。
母方の祖父が、その一年前に亡くなっていた。
そのことが私の中でまだ消化しきれずにいた頃だったので。
元来、めんどくさがりな私が、その日、めんどくさがらなくて良かったと、自分で自分をそれこそ褒めた、日でした。
でも、大きい病院の中をスッピンでウロウロしないといけないのは、すごく嫌だった覚えがある。。。
そして、じじいは、即入院。心臓の動きを強める薬を投薬された後、結局は、その後1ヶ月以内にペースメーカー導入の手術。
手術は簡単なものなんです。
でも、今のじじいをじじいと、ならしめたのは!
老人特有の、入院我が侭病にあったのですーーーヽ(`Д´)ノ
※一般的に、年寄りが入院やら、手術をすると、かなりの確率でボケが進行したり、判断力に何らかの障害が起きたりするらしいですよ。
別に統計取った本とかを読んだわけではありませんので悪しからず。
周りの人の話は聞いてます。
続きは、また今度