実務法学研究会(公開講座)】 直前ダイジェスト版(担当北出容一他)


応用型起案は、基本と当該ケースの特殊性双方を問う事例で行い、「解き方・書き方」を鍛えます。せっかく起案をするなら、解き方・書き方の手順まで研究してこそ、真に本試験で役立ちます。

◆ 応用型予想大問起案(全7問)&論文問題の解き方・書き方講義◆

定員制18名(4月8日から7科目起案+講義17.5時間)
              担当講師代表 北出 容一  



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