みてきました~!! TRICK劇場版ラストステージ☆

あーーーとうとう終わってしまうのですね。。。。
てか、これ2000年スタートだったんですね。。。
14年たったんだぁ・・・
仲間由紀恵さんもすこしふっくらして、あべちゃんはマッチョになって・・・
歳月を感じますねぇ。。。
自分もロケ地めぐりをしたり、10年前くらいはフットワーク軽かったなぁ・・・
さて、あらすじですが・・・yahoo映画からコピペ

海外の秘境でレアアースを採掘するため、協力を依頼された天才物理学者・上田次郎(阿部寛)。しかし、採掘権は獲得してあるものの、そこに住む部族が立ち退きを拒否。上田は自称天才マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)の力を借り、部族が信奉する呪術師(水原希子)のトリックを見破ろうとするが……。
予告動画
「あたしってホントバカ・・」なんですが、
ラストシーンでずびずび泣いてしまったんですよ。。。。
昭和のギャグ満載、コネタがすべてのトリックで泣くなんて!!
もうね、エンドロールで流れる鬼束ちひろの「月光」がイイ!!
切々と胸をうつよ~(涙)
ちょいネタバレですが、この曲に合わせて、
14年間のいろーーんなシーン映像が流れるので、
たまらなくなってうるっときます・・・
↓ここから内容にかかわる記述になります。
ネタバレでもおkな方だけどうぞ!
さて、今回のお話しは、「原点回帰」がコンセプト?
(ネタぎれなのかもwww)
TVシリーズ第壱話の「母の泉」の骨子が基本になってます。
しかし、シリーズ最後なので、どーーんと太っ腹に
マレーシアでの海外ロケ決行!!
カリマンタン島のサラワク州・・・
熱帯雨林伐採問題で80年代から90年年代頃、よく話題になっていたところですね。
でも。。。ジャングルや、熱帯の蛇行してる河、村の市場や、
高床式のおうちなど、熱帯の異国情緒もみられはしましたが、
例によって「洞窟」がメインの舞台なので、
沖縄のガマや埼玉の吉見百穴でロケしてるのとあんまり変わらないようなwwww
「洞窟」のシーンは国内ロケなんじゃね?って思ってしまいましたよ~
そして、40代以上じゃないとわかんない安定のコネタの嵐・・
奈緒子の貧乳ネタと、漢字読めませんネタもバッチリです・・・
コネタ推しの作りの映画なんです!!って叫びが聞こえるようwwww
ダチョウ倶楽部も、村上ショージも、少年隊の「仮面舞踏会」も古すぎて
思い出すのに時間がかかり、その間に物語が先に進んでいるという展開www
ミョーな美術さん作の掲示物も外国であろうとも健在で、
「↓ブラジル」を見てなんとも安心しましたwwww
予定調和ってすばらしい。。。
正直、一見さんお断りな映画だと思います。
初めて見るひとにはピンこないでしょうねぇ。。。
ストーリーで引っ張るにはちょっちキツイし、
コネタは今までのネタの積み重ねを知ってるからこそ
「キタコレ!」「あるある」のタイプのものだし。
でも、ファンのための映画なんです!!というはっきりしたメッセージが
全面に打ち出されてたのがうれしいかも。。。。
霊能者をかたって、トリックを用い、人を騙してつけこむ。。。
それを暴いて、真実をつきつける。。これがこのドラマの基本です。
でも、人間は弱い生き物なので「真実」だけでは生きていけないんですよね。
逆に嘘偽りにすがって、つらい現実に目をつぶっているほうが樂だと
だからこそ生きていられるんだと思える厳しい状況もあるわけで。。。
例え真実でもそんなよりどころを奪ってしまうことがほんとうに正しいのか。。。
真実を知った人たちがけしてその後幸せになるわけではないということに
今回も奈緒子は苦悩?することになります。

そして、奈緒子自身が最後に、上田のために、
これから一人で生きていかなければならない上田のために
少なくともこのあとせめて1年はがんばっていけるように、
優しい嘘をついてやるんです。。。
も、、泣ける・・・・うえぇぇぇぇ
そして、その嘘を信じようと必死になる上田。
科学者として一貫してインチキは一刀両断なスタンスで
生きてきたハズですが、その嘘を嘘だとわかっていても信じていたい矛盾。
ラストシーンは衣装も第壱話と同じ衣装。
(持ち道具さんスゲーーー)
上田の潤む瞳に涙腺崩壊。。。
まさにこのシーンのための1時間半だったといえます。。。
感涙必須の鬼束ちひろ「月光」フルver
ホント見てヨカッタ~!!
映画パンフもなぜか「袋とじ」まであるしwww
アソビゴコロ満載のトリック、長い間、楽しい時間をありがとう!!