人でなしの恋    うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと -21ページ目

人でなしの恋    うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと

「人間に恋はできなくとも人形には恋が出来る 人間はうつし世の影、人形こそ永遠の生物」
 美雨のハートを鷲掴みにした可憐なフィギュアをひたすら愛でる個人的な日記・・・

岡山ロケ地めぐりも最後です☆

岡山県高梁市の成羽地区の広兼邸・・・
1977年松竹版と1996年東宝版、吾郎ちゃんのテレビ版の
「八つ墓村」の多治見家として使用された庄屋さんの邸宅です。
銅山経営とそこから産出される硫酸鉄で巨万の富を築き、
1800年くらいにお城みたいな石垣と楼門を備えた屋敷を
建てたのだそうです。
ちなみに今現在、修復工事中で見学できません・・・
今年の2月末までが工事期間となっています。

ああ、これこれ!!って景観ですね。
石垣がスゴイんです!
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ちょっと近づいてみました。
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「辰弥を出せ~!!」と村人が押し寄せる楼門下の坂
意外と急です。
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本邸の隣の離れです。若夫婦用だとか・・・
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本邸の裏口のほうから・・・
べんがらの瓦となまこ壁がきれいです。
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本邸内部の座敷
ふすまを開けると一続きの大広間になるのですね~
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本邸の台所付近です
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ロケ地アピールのポスター
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吾郎ちゃん金田一の記事
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そして同じ成羽地区の・・・・
お寺の墓地ですが、1977年松竹版で多治見家の墓地として出て来ました。
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ショーケンの背後の白壁のところです。
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そして・・・
この郵便局と橋は同じく1977年松竹版で、
村唯一の日用品店かつ郵便局、そしてバス停があった場所です。
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今も現役郵便局です!

橋の右手にバス停のセットがありました。
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ちなみに・・・
横溝正史シリーズの角川文庫版で、
一番最初に出されたのが「八つ墓村」です。
文庫化するにあたり、編集部が面白いと思った順で文庫化されたそうです。
納得納得~☆
盛りだくさんの内容だから、2時間余におさめるのは難しいのは
わかります・・・
でも、どこもカットしない原作と同じ完全版な映画をいつか見て見たい・・・