岡山ロケ地めぐりも最後です☆
岡山県高梁市の成羽地区の広兼邸・・・
1977年松竹版と1996年東宝版、吾郎ちゃんのテレビ版の
「八つ墓村」の多治見家として使用された庄屋さんの邸宅です。
銅山経営とそこから産出される硫酸鉄で巨万の富を築き、
1800年くらいにお城みたいな石垣と楼門を備えた屋敷を
建てたのだそうです。
ちなみに今現在、修復工事中で見学できません・・・
今年の2月末までが工事期間となっています。
ああ、これこれ!!って景観ですね。
石垣がスゴイんです!

ちょっと近づいてみました。

「辰弥を出せ~!!」と村人が押し寄せる楼門下の坂
意外と急です。

本邸の隣の離れです。若夫婦用だとか・・・

本邸の裏口のほうから・・・
べんがらの瓦となまこ壁がきれいです。

本邸内部の座敷
ふすまを開けると一続きの大広間になるのですね~

本邸の台所付近です

ロケ地アピールのポスター

吾郎ちゃん金田一の記事

そして同じ成羽地区の・・・・
お寺の墓地ですが、1977年松竹版で多治見家の墓地として出て来ました。


ショーケンの背後の白壁のところです。

そして・・・
この郵便局と橋は同じく1977年松竹版で、
村唯一の日用品店かつ郵便局、そしてバス停があった場所です。

橋の右手にバス停のセットがありました。

ちなみに・・・
横溝正史シリーズの角川文庫版で、
一番最初に出されたのが「八つ墓村」です。
文庫化するにあたり、編集部が面白いと思った順で文庫化されたそうです。
納得納得~☆
盛りだくさんの内容だから、2時間余におさめるのは難しいのは
わかります・・・
でも、どこもカットしない原作と同じ完全版な映画をいつか見て見たい・・・