Wolf Ridgeの軽く乗ってみた感想はかなりいいのですがボキャブラリーの不足してる自分では上手く言えません。全体的にしなやかかつ剛性があってめちゃめちゃ動きやすく、29erとは思えないほど軽やかです。

いい所はあまり言えないのですが、不満は沢山言えます。

まず、かんなべで少し乗ってリアホイールにガタがあることに気が付きました。
普通ならリアアクスルを締めればいいのですが、コイツの場合は違います。



nailedの特殊なスルーアクスルが使われています。これは差し込んで90度回してクイックを締めるだけで固定が終わるのですが、どこで締め付けの強さを調整するのか分かりません。

恐らく反対側を調整するのですが説明書にも何も書かれてなかったので頑張って模索してみます。


まず、反対側のプラスチックのキャップを外します。





すると、3色の謎のナット?ボルト?達が出現。

この赤い部分が指で回りました。
ここを回すことでその裏の出っ張りを調整しスルーアクスルの固定の強さを調整できるみたいです。




この真ん中の横長のやつが前後します。
これをスルーアクスルのシャフトが掴んで固定しています。
なので、普通のeスルーが使えません。最悪です。
Instagram見てたらeスルー使ってるカスタムがあったので不可能ではないでしょうが、どうやればいいのか全く分かりません。

CRCの組み立てが雑です。Marinも、これの説明書は付けてくれてませんでした。




もうひとつ気になった点が、フルボトムした時に何かが当たり異音がしてました。

ショックのエアーを抜いて見てみるとサドルがタイヤに干渉してました。

29erの宿命だろうか。サドルを前にずらして回避。




もう1つ、シートポストクランプもリアフェンダーに干渉しています。


これは、、メーカーが悪くないか?フルボトムすると干渉されたフェンダーが曲がります。
仕方が無いのでクランプの向きを変えて回避。

あと、ヘッドの動きが渋いと感じバラして組み直すとかなり動きが良くなりました。
これはCRCの組み立てが雑です。

これで何とか普通に乗れる自転車になりました。

本当は全バラして各部の様子を見たいが、トルクの書かれた組み立て図が無く今は無理なので今後の課題。