ある程度
相手がなにを言ってくるか予想して
答えを用意しておくことは重要だと思う。
●仮に養育費の値上げを言われた場合
塾に通ったり大変だろうしね
調停で決めた当初より俺の給与も上がってるしね
払わないとは言わない。
ただ条件として
現在の妻の年収も聞かないと応じません。
ここから算定表を見て
今現在どれほどのギャップがあるかで決めたいです。
今が算定表以上だったら
払わないかな・・・
私たちは支払い時期を決めてません
これに関しては
とりあえず子が成人する18までと考えております。
大学や専門学校に行くための費用はここまでに払った
養育費で工面するものだと思ってます。
ただ 今後の状況次第では
学校に通う限りとか 20歳までを検討しても良い
的な感じにしようかな。
あとは現状 妻が優遇されてる部分は主張しようと思う。
妻の不倫からの 子の連れ去り別居ですので
本来婚姻費に相当する部分は
争えば払わなくてよくなる可能性が高かったです。
でも私は面会交流調停をはじめたかったので
即決しました。
面会交流にかかる費用の負担
これは本来性質上
折半であるべきだが
往復の交通費だけで1万円
往復にかかる時間は4時間
これらすべてを私が負担しております。
上記を踏まえて
面会交流がより充実するのなら
検討しても良い的な感じで話そうかな。
