【離婚毒】㉜面会交流の継続 1.問題提起 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

子どもが、面会交流を不満だと繰り返すとき

多くの別居親は決定的な過ちを犯してしまいます。
「私と会う事が楽しくないなら無理に会わなくてもいい。

 楽しい気持ちで会える時にまた会おう。」
これは片親疎外の初期に起こりやすい出来事
この方法は【離婚毒】の影響を十分に理解したものではありません。
これはフラストレーションや怒りに任せた方法と言えるでしょう。
あなたが親子関係改善を目標としてるなら

面会交流を途絶えさせてはいけません。なぜでしょうか?

抜粋

 

まぁ~これの回答は簡単に予想突きますよね。

 

にもかかわらず私も一度だけ言いかけたことがあります。

この本を読んで

あの時言わなくてよかった。

って今は思います。

 

あとは・・・

本当に子どもが自分の意志で嫌がってる場合はどうしたらいいのか?

ここですよね・・・・

 

別居親は片親疎外だって決めつけるだろうし

同居親はそれが片親疎外でも子の意志だっていうし

永遠のテーマの一つですね。