経営者目線での 仕事での質問の仕方 後編 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

このように質問者が成長できる

チャンスを二度も発生するんです。

 

しかもまだまだこれだけではありません

 

質問者だけじゃないんですよ

成長するのは

 

先ほどと同じ例で

修理方法を質問するとき

 

5W1H

「どうやって修理します?」

本と自分で書いてても嫌になる質問だ。

答えとしたら

「削って 綺麗にすればいいだろう」

本当にダメなやり取りだ

 

YES NO式

「パテで埋めて修理しようと

 思ってますがいいですか?」

ここでよく発生するのが

実務に携わる人のほうが

こういうときに良い案を出せることが多い

「そっか 削ればいいと思っていたが

 パテのほうがいいか?」

「削る方が少しだけ早いですが

 仕上がりは断然パテです。」

「万が一にも修理したものが

 また不良になるわけにはいかないからな

 パテで修理にしよう。」

 

これ!

これなのよ!!

ここも重要なの

古いありきたりの方法や

どっちがより仕上がりが良いか

どっちがより時間が短いか

こればっかりは現場の意見のほうが

絶対的に正しいのよ!!

 

YES NO式だと

この意見の吸い上げが楽なの

で経営者や上司も成長できることが多い

 

ね?

 

ただのパワハラじゃないでしょ?w

 

「YESかNOで

 答えられる質問にしてくれ!!」

 

私はこれを口酸っぱく言ってます。