2013年8月27日
インタビュー
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文中の「地震学」とは
断層・プレート地震説のことです
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聞き手
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安達 時事通信社
編集局長
・
インタビューに答えるのは
上田誠也 東大名誉教授
(地球物理学・日本学士院会員)
・
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安達局長
・
2007年の学士会会報に
掲載された 講演録の中で
先生は
「地震被害で最も深刻なのは
人命の損失
地震予知ができれば
人命は劇的に助かる」と
話しています
・
地震学は「予知は困難」 と
しましたが
・
可能性がある分野が
存在することを
われわれはもっと
知らなければならないと思います
・
その点に関して
マスコミ はきちんと役割を
果たしてきただろうか
・
われわれも 地震ムラ の中に
いたのではないか
・
東日本大震災では
多くの人命が失われました
・
地震の犠牲者をできるだけ
出さないために
科学はあらゆる可能性を
探求する必要があると思います
・
上田先生
・
地震を予知すれば人命は助かるんです
・
短期予知はしない
という人もいますが
なぜ
そんな簡単なことが
分からないのかと思います
・
ただ
先ほど申したように
仮に予知できても
政府は宣言を出さないだろうと
思います
・
ですから 私はこれは
民間セクターの仕事ではないかと
思うようになりました
・
実際に地震予知に対する
社会的需要はものすごく多い
病院 企業 学校 交通機関
などにとっても非常に
必要なわけです
・
政府は当てにできないのだから
お金を出してでも情報を買いたい
・
そういう喫緊の需要のために
予知を行う会社が必要だと思う
・
そして そういう会社には
目覚めた大学研究者が
積極的協力していく
それは最もいい形の産学協同では
ないでしょうか?
・
大いに進めていくべきだと思います
・
安達局長
・
基礎的な研究は大学と民間でやる
・
地震予知学講座の予算は
確保したいということですね
地震学以外の研究としては
地電流・地磁気・
ラドン・地下水の変化などいろいろ
お話にありましたが
現状ではこのどれが有力と
考えていますか
・
上田先生
・
われわれの一致した意見は
優先順位はあっても
全体として研究すべきだ
ということです
ラドンだけでも
井戸の水の変化だけでも
だめと思います
・
短期予知は まさに
まだ研究段階なのですから
・
安達局長
・
地震学の分野でも
新しい研究が出てきている
予知の可能性を追求して
もらいたいということでしょうか
・
上田先生
・
そういうことです
メディアについていえば
・
体制側や行政の言うことに
事大主義的に従い過ぎに見えます
・
予知より防災などという
二者択一論に
乗っているのもどうかと思われます
・
予知も 防災のためなのであって
排他的関係ではない
・
もう少し考えてほしい
そして
「短期予知研究こそ進めるべし」
・
という大論陣をはってほしい
そうしないと
人命が救われないですよ
・
・
・
※
大地震による
死亡者数の予測が
時折 発表される
・
何か忘れていませんか
・
地震予知された場合の
死亡者数予測!!
・
・
・
※
マスコミのプロパガンダ
思考停止
寄らば大樹の陰
・
民間の地震予知会社(協会)等が
設立されれば 恐らく
プレート地震学者は
死に物狂いで法律などを使い
阻止をして来るでしょう
・
かなり以前 気象庁が
民間の地震予知報告を規制する
動きをしました
これに対して 地震村に関係のない
学者さんたちが反論をして
立ち消えになりました
・
反論してくれた学者さんたちの
おかげで
私のブログや
他の地震予知報告をされる
民間研究者のSNSが存続
しています
(アメブロ管理者さんも
そのまま書き込みができるように
なっていました
ありがとうございます)
・
百年も経ち一度も予知したことのない
公的機関が規制すること自体が
科学の進歩を止めることになる
・
今
時々AIと論争をしていますが
AIはプレートや断層説の支持が
主です
一例として
過去の電磁気学者を締め出した経緯を
話したところ
「そんな事実は記録されていない」
との回答でした
都合の悪い所は記録されていないAI
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≪鉄道による振動≫
5月22日
近くを通過する列車による
家の家具の振動音






