2012-06-09 21:54:50
ふぅ~~~

161 ■無題
3回公演お疲れさまでした
m(_ _ )m

楽しくてよかったです
って、腰、一度痛めると再発しますからねえ
ちょっと心配です (^_^;)

体力がついていかないということですが
食事の量はそのままで、色々な食材をとるのがよろしいかと思います
あとは、暖めながらマッサージして、血行よくすればたぶん

村上さん、変顔凄いですね
唇どうなってるのか不思議です

それでは明日もがんばれーなです
ヾ( ´ー`)
タマリンド 2012-06-09 22:23:18 [コメントをする]
2012-06-09 09:07:32
おっはぁーん♪

301 ■おつかれーな (^-^)/
感想書きますね

まず原作です
一般論を申しますと
女性への幻想が打ち砕かれると少年が青年になります
青年は女性をなんとかしようと思いますがどうにもなりません
女性をよく見、よく聞きとるようになると
女性をそのまま受け入れるようになります
やっと大人となるわけです
ストーリーから、そういう過程を感じました

次にミュージカルについて
鞘師さんも工藤さんも、歌とセリフがとてもうまくて
れーなを超えてる?とハラハラしました
でも、れーなの歌を聴いたら声に厚みが出ているわ
表現が豊かになっているわで
やっぱりれーなはすごいと安心しました
シンガーとか、ボーカリストの域ですもん
ロックバンドの話が出るのも当然だと思います

3つ目は、れーなを見ての印象です
なにかプレッシャー感じているんじゃないかと思いました
たぶん、練習時間が足りなかったからだと思います
もし納得いかないことがあるなら
徹底的に考えた方が将来につながると思います

そういえば、前に人情噺という分野の落語をTVで聞いた時
落語家さんが観客が徐々に泣き始めているのをまったく相手にせず
同じ声音、口調、口舌、間合いで次々とセリフを畳み掛けてきて
とうとう泣いてしまったことがあります
観客の感情がどんどん変わっていくのに
演者は演技とセリフを淡々と繰り返すだけだと
観客は感情がどんどん高ぶっていくんじゃないかと思います
笑わされる時も淡々と畳み掛けられるとどんどんおかしくなって
笑いが止まらなくなることがあります

私、今日はれーなの歌を堪能しました
タマリンド 2012-06-09 20:23:34 [コメントをする]
補足です
思いますがどうにもなりません
→色々試しますがどうにもなりません
大槻さんについて
大槻さんが青年期の終わり頃に書いたんじゃないかと思います
本人がパンフレットでひどい状態だったと言ってる時期です
鞘師さん、工藤さんについて
「時分の花」という言葉を思い出しました。12~16才頃のことです
風姿花伝によると「時分の花」はまだまだ真の花ではないから
大事に稽古をするべきと書かれています
ちなみに24~25才頃について
「このころ、一期の芸能のさだまる初めなり」と書かれているので
れーなの年でもまだまだずっと先があるのが芸の世界なのだそうです
以上、補足です
294 ■こんばんは
2回目見ました
れーなの歌声から厚みを感じました
つんくさんがロックバンドといった意味がよくわかりました
シンガーとかボーカリストというのにふさわしい声だと思います
3回目、がんばれーな!!!
タマリンド 2012-06-09 18:46:55 [コメントをする]
247 ■こんにちは
今日、15時30分からの回を見に行きます

久しぶりなんだぜ
( ̄▽+ ̄*)
タマリンド 2012-06-09 14:28:16 [コメントをする]
137 ■おっはー (^-^)/
早いですね

3回公演だとリハーサル含めて4回やるんじゃありませんか?
同僚としゃべらない日は疲れが少ないという経験があります

今日は3回もチャンスがあるのできっと大丈夫だと思います
これから私、出掛ける準備です
タマリンド 2012-06-09 09:53:02 [コメントをする]