自死遺族として、


ではなく





自死遺族専門カウンセラーとして




プロとして


お話しを聞くようになって









ますます



この、グリーフだけで


全然しっくり来ない🤣





自死遺族の独特の苦しみを

(グリーフの中でも手がかかるジャンルみたい)



その分類を

また、試してみるまで






自分なりに分解して


解析して





悲嘆の過程に頼らずに


解放したというよりは


失ったと思ったものを取り戻せた




その流れもふくめて


なんとか言語化して


見ているわけだけれども、







「自死の波に飲まれちゃってる」


「自死の沼にハマっちゃってる」




と、いう言い方をよく


セッションでするのだけれども、





今日色んな資料やデータをまとめていたら




9個になりました






自死のためにダメージが出てるのが


9カテゴリー





いう意味なのですが、


多いわぁ💦






ここを手放していくと




やっと



突然死や急死の部類に

収まっていけるようになるんじゃないかなぁと



(いい悪いじゃなくて、

 甘く見てるわけでもなくて


 自死は余計な絡みが多いので、手がかかる

 という意味です)






本業用の事務所のでかいホワイトボードを


文字で埋め尽くしながら、






なんだかワクワクしてくる


夜中の2時41分なのでした🤣







自死の中に居られるうちに

残したい

産み出したいと




本能的に思うのは、





この体験すら愛しいと思えるようになった

証でもありながら、




なんとなく先が見えてきてしまったような


今日この頃だから

かも、知れません💦






それぞれの分野の対策も含めて


もっともっと

書き足してみようと思います😊