自死遺族が始まった日のことを振り返り
学んだことも含めてアウトプットしている
「自死遺族が始まった」シリーズです。
昨夜、浮かんできたことを書いていたら
シリーズ出しそびれてしまいました💦
前回はこちら↓
遺影入れるのにそれかっっていう衝撃を受けつつ
火葬場に向かったのでした。
あの日に
オリエンテーションで案内してもらったので
2回目はとても分かりやすかったです。
本当に
そういう配慮の安住さん(葬儀屋さん)に
本当に感謝しかありません。
というか、
メチャクチャ大きくて
昔の御殿みたいなところで
斎場と火葬場がいくつもあるところだから
迷子になりそうなんです。。。orz
今までは
ビルタイプの斎場や火葬場や
お寺や教会での式が多かったのですが、
今回は直葬で
火葬のみなので、
だだっ広いところで
初めての感じでした。
コロナもあるからか
いろんな方の葬儀が営まれていて
マスクをした方とたくさんすれ違い
ここでは死が日常なんだなぁ
と、
しみじみしました。
あっちこっちを移動しながら
社会科見学的にいろいろ眺めている気持になりつつ
葬儀が押しているようで、
ちょっと色んな所を見渡すくらいの余裕があります。
続きます↓
