自死よりも


自死によって色々蓋していたものが


はがされて





追体験が増えているようで


そっちが忙しかったりします💦








ずっと死にたくてたまらなかった


中学高校時代を


やたら思い出す今日この頃です。







でも、


あのとき死んだとしても





親は自分の言いたいように


自分たちが見たいようにしかみないで


色々言うだけであって






勝手に悲しむんだろうなと。






本当のわたしのことなんて


知ろうともしないんだよなと






あれから何十年経っても


同じ親を見ててそう思う






本当に生きづらくて生きづらくて





克服してきたことが

走馬灯のように


蘇ってきては




痛いという

追体験をしまくっていて






死にたいけど

死ねなくなったのは



助けられなかった娘の死で、





そのまま死んだら


顔向け出来ないから




であって、






親が悲しむという


抑止力は



親と関係性があってこそ成り立つもので、





親がどう、ではなく


自分にとっての親との関係の話しで








そこが脆弱ならば


自分のつらさが振り切れば…






ここで理性は手放せば


狂ってしまえる

楽になれる





ギリギリ現実で




ギリギリ踏みとどまって


見て聞いて理解してしまうからこその

苦しさを





この崖っぷちのあやうさを








必死で抑えてきた意味は


なんだったんだろうかと




たまに,後悔しながら





死ぬまでには分かればいいなと

思いながら







まぁ、こんな経験が

誰かの役に立てる日も来るわけで



そうやって


命の流れに流されながら

今日も生きるのである





つぶやきだから

まとまりはないけれど



何が言いたいかといえば







自分が見てる現実が

全てだと思ったら大間違いで


そこにハマっているうちは、




真実なんて見えないんだよなぁ。



ということと、





親を理由に死ぬなんて

しなくて良かった



ということです。






親に振り回されて

死ぬより


さっさと見切って

自分を生きたらいいよ。





ただ、その、

親から逃れられない状況が


1番つらいんだよねぇ💦

 












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そのつらさから解放されて
  


ひとりの人間として安心して生きられる

世界を取り戻せるように

応援しています。

 

 

 

 

自死遺族カウンセラーみゆ