自死遺族が始まった日のことを振り返り

 

学んだことも含めてアウトプットしている

 

 

 

「自死遺族が始まった」シリーズです

 

 

 

 

前回はこちら↓

 

 

葬儀屋さんの安積さん(仮)から

 

好きなものを入れてあげてくださいね

 

 

 

と言われていました。

 

 

 

ラメとかガラスとか

溶けて骨にくっつくもの以外にしてね。

 

 

 

ということだったので

 

 

 

 

兄が愛した日本酒も

CDやDVDも入れられないねぇと。。。

 

 

 

 

 

 

あとは、服とか

 

大事にしていたものとか

 

 

 

 

あ、写真は

 

 

故人と写っているモノだったら

 

入れてもいいそうで

 

 

 

 

 

(確かに健在の方を一緒に燃やすのも。。。)

 

 

 

 

 

悲しいというよりも

 

何を入れたら喜ぶかなぁと

 

 

 

 

 

そんな、ことを考えながら

 

どんどん荷物が増えていくのです笑

 

 

 

 

 

 

そして、

 

用意してくださるとのことでしたが

 

 

 

 

お花をやっていた母が

 

最期に選びたい、ということで、

 

 

 

 

ようやく

 

兄に対してやりたいことを

 

いうようになったので、

 

 

 

 

 

そこは採用で

 

お花屋さんに寄ることになっていました。

 

 

 

 

 

 

喪服で行くのもあれですが。。。

 

 

 

 

 

続きます↓