自死遺族が始まった日のことを振り返り

 

学んだことも含めてアウトプットしている

 

 

 

「自死遺族が始まった」シリーズです。

 

 

 

 

*お盆終わったので再開しま~す

 

 

 

 

↓前回はこちら

 

 

前回は

 

自死は弱いとか負けとかなりがちな

世の中の考え方の真逆を行く

 

自死は強い人って聞いて

 

 

 

確かにそうかも。。。と、

偏った世界のバランスが落ち着いた話でした。

 

 

 

 

 

 

で、その時に

 

泣きながら話した話があって

 

 

 

これ、アメンバーにするかマジで迷ったんですが

 

まぁいいかと笑

 

 

 

 

 

 

 

マジで話すのって大事だと思うんですよ。

 

渦中の最中ほど大事だと思うんですよ

 

 

なんでかというと

 

それ、そのくらい感情のボルテージが上がった時しか

口に出せないことがあるから、なんです。

 

 

 

 

 

それはねぇ

 

 

「今度はちゃんと臨んだ世界を生きられるように

 

 産みなおしてあげるから、帰ってこい!」でした。

 

 

 

 

 

うわぁぁぁぁぁ、恥ずかしい。。。。。

 

今は・・・全く思わないっすね。

 

 

 

産み直して今世と同じだったら

育てられません、私には。

 

 

 

 

 

それは、可哀想な人生だったから

もう一度やり直して、という意味ではなく

 

 

 

 

 

正直。。。

 

 

 

 

お子さんのいるかたには

 

耳が痛い話になるかもしれません。

 

 

 

 

 

が、

 

それでもこれ書いておかないと

 

火葬が書けないんですよね。

 

 

 

 

どおりで進まないわけです。

 

 

 

 

 

と、先に前振りだけしておいて

 

続きます↓