今日はグループ講座の日。
自分が生まれてきた
命の道しるべをたどるワークをやったのですが、
その中で
娘さんを亡くされている
クライエントNさんが
人がなかなかしない経験をして
大事な命を失ったからこそ
命の尊さが分かる。
失って6年
娘がくれた
この経験を活かしたい
命の尊さを伝えていきたい。。。
と、
8月20日の
お話会に参加してくれることになりました。
出会った頃は
つらくて誰にも言えなくて泣いていたのに
どんどんステップアップしていく彼女が
素晴らしいです。
命について
痛い体験をした人だからこそ
語れることって
誰かの心に響く話になったりするのですよね。
20日に
語りと別に
その辺りを
インタビューさせてもらおうかな。
悲しみの渦中にいると
自分が引っ張られてしまったり
比較してしまって
つらくなっていくけれど、
そのステージをいくつか乗り越えていくと
かけがえのない大事な命の経験を
自分の糧にして
命を太くして
二人三脚で
もっと豊かに生きていくことが出来る。
きっと彼女は
今より月日を重ねていって
そして、
自分の心の奥底にあった
命の尊さを伝えていきたい
という活動をしていくのかもしれません。
そう思うと
つらさというのは
自分の命をさらに太く大きくしてくれる
きっかけにもなりえるのですね。
もちろん、誰しもが
したくてする経験じゃないけれど、
頼んでもしたくない
そんな体験をしてしまったからこそ
次に向けて
考えていけたらいいですね。
Nさん
20日、楽しみにしています。
これからも変化をさせてくださいね。
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