自死遺族が始まった日のことを振り返り
 
学んだことも含めてアウトプットしている
 
 
 
「自死遺族が始まった」シリーズです。

 

 

 

前回はこちら↓

 

 

遺体がいい状態。。。の謎に

 

迫りたくなった話でした。

 

 

 

 

さて、

 

何か大事なこと書きたいと思ったけど

忘れちゃったので。。。

 

 

 

 

明日は火葬という前夜

 

 

ある意味

 

火葬までやって一つのゴールです。

 

 

 

 

怒涛の日を思うと

 

まず終わって落ち着きたい、という気持ちと

 

 

 

 

火葬イヤだよなぁという気持ちで

 

 

ヤダなぁ

行きたくないなぁ

 

でもやらないと進まないしなぁ

 

 

 

と、モヤモヤしていました。

 

 

 

 

火葬するということは

 

 

 

 

もう2度と

 

知っている形で会えなくなる

 

触れられなくなる

 

 

 

という意味でもあり、

 

 

 

 

 

 

目の前で

 

その姿が消滅するのを見届ける

 

 

 

というのは

 

 

 

何とも言えないものですよね。。。

 

 

 

 

 

 

続きます↓