今年の母の日は、火葬の前後で
バテバテだったから
何もしない選択もあったし
それでも良かったんだろうけれど
でも
たまたまパッと目があってしまった。
可愛いと思ってしまった。
しかもmothersdayと付いていた
ので
神様が置いてくれたんだろうなと思って
お迎えしました。
普段なら
自分のために迎えたい可愛さだったのだけれど
エネルギーカスカスだったので
そんな気力はなくて
相手がお花好きな義母だったからこそ
あげようと決められたのだろうなと思います。
どんな状況にあっても
自分らしくあるために
好きと言える気持ちは忘れずに
大事にしていきたいものです。
書いていたら
槇原敬之さんの
「どんなときも」の歌詞を思い出しました😊

