任せたいんですが…
いきなり
「ハイ?」
って感じだった地元大阪のバーの買収案件。
正確に言えばうちの会社に任せて自分は撤退したい、その代わり毎月家賃プラスアルファのお金を入れて欲しいという案件なので買収ではないのかもしれない。
まあとりあえず…と店を見に行って見たら雑居ビルによくある普通のバー。
オーナーは22歳でやりたいことができたからそれをしたい、そうすると自分がこの店に立つことができないということなのだがこっちからしたら
「お前バーやりたかったんじゃないのか!!」
という話で…
まあ理由はいい、儲かる下地はあるのかないのかというところが大切だ…と話を聞いてみるとお客さんはほとんど9割方そのオーナーの知り合いらしい
いやいやそんなの君いなくなったらダメなんじゃん…じゃあ形態変えてもいいの?例えば若い女の子置くとか…?
でもそれはやめて欲しいという。
自分の作ったバーで愛着あるからと
じゃあずっとやれよ!!!!
と言いたくなったが形態を変えたいと言ったのには理由がある。
店が汚い。
いや、正確に言ったら22歳目線ならキレイな店かもしれない。
しかしトイレはウォシュレットでもないし内装もペンキを塗ったようでとてもじゃないけど当社の関係があるお客様には紹介できない、だから形態を変えて1からやるしかないのが実情だった。
でもやはりそれを理解できないのだろう。
22歳目線だと立派な店、周りも凄い凄いと褒め称えてくれるだろう。
でも私から見たら汚い部類の店であり人を呼ぶには恥ずかしい部類の店に入るのだ。
果たして彼はそれに気づくことはあるのだろうか?
もう一つ彼が言っていたことで印象深い言葉がある。
「この店を始めて人脈が出来て周りの見る目が変わりました!」
そりゃ22歳で店やってるとなれば周りもとりあえずは感心するだろう。
でも何回も言うがそれは君が22歳だからだ。
人脈??
君が王や長嶋、落合と知り合いならば果たしてすぐプロ野球選手になれてすぐにホームランを打てるようになるのだろうか??
せっかく苦労して頑張ったんだからもう一段階上の部分に気づいて欲しいと思った。
稼ぎたい変わりたい行き詰っている…
入塾歓迎します。
(パソコンの故障等が考えられる為当分アウトルックではなくメールボックスを使います。返事をせかさないで下さい(_)順にちゃんと返します)