

しかし、ここでもう一つのデータに注目してください。なんと、安倍政権の支持率は落ちても、民主党や共産党の支持率は上がっていないのです。それどころか、自民党の政党支持率が上がっている有様です。
なぜこのような結果になったのか。皆さんも、あの国会の有様を見ていただければ、ピンと来るのではないのでしょうか。野党(民主党、共産党、維新の党)は、国民を向いて議論をしていませんでした。
政府にダメージを与えることのみを考え、姑息なことに、国会中継のない日のみ、審議拒否を繰り返す。国会中継のある日は、何とか仕事はする(審議に応じる)が、お粗末な質問や、言葉じりをとらえる質問ばかりを繰り返す。とにかく「反対」のみを繰り返す。「国民を守るにはどうすればよいのか」。「国民の生活を守るには何をすればよいのか」といった議論を怠ってきました。
民主党の幹部は、対案を出さないことについて、「違憲の法案に対案はありえない」と述べている。百歩譲って、この法案が違憲だったとしましょう。しかし、今の法律で、本当に国民のいのちを守れるのか?どうすれば、自衛隊の安全を、より確実にできるのか?そういった議論や提案をすべきです。
結局、「次世代の党」(残念。この政党は致命的に知名度がない(涙))以外の野党は、党利党益のための主張をしています。それが有権者に見透かされたのでしょう。だからこそ、「安倍政権は、なんか怖い」ということで、安倍政権不支持になっても、民主党、共産党を支持できないのでしょう。
今回わかったこと。
民主党ある限り自民党政権は不滅!!
とても健全な状態ではありません。ゆゆしき事態です。私は、小選挙区は自民。比例は「次世代」という投票をしていますし、前回の統一地方選は、自民党議員の応援にはいりました。はっきり言って自民党支持者です。しかし、この状態は極めてまずいと思っています。自民党も、政権交代の可能性がなくなってしまったら、堕落してしまうでしょう。これでは国民のためになりません。私が小選挙区で自民党を支持しているのは、自民党が好きだからではありません。自民党が、もっとも国民のためになる政策を進めているので自民党を支持しています。
今の反対野党(民主、共産、半分維新)は、党利党益のために、国会で議論をしています。これに気づいて、まともな政党(自民、次世代、維新(対案を出しているだけ、民主党よりまし))に、投票しましょう。
・・・「次世代の党」って政党もありますよ(チラッ
